おとことおんな

c0039094_2213838.jpg人の縁というのは不思議デス。

たとえば恋愛。

数億の中の二人が出会い、惹かれあう。

この出会いを偶然と考えるか、必然と考えるか。
これは大変興味深いテーマ。

シャンカラは、この世における出来事の全てをシヴァの遊戯(リーラ)であると解釈し、私達は、その幻影(マーヤ)の中で生活していると解釈している。

ヤスパースやハイデッガーによれば、カトリック的、無神論的という立場の相異はあるにしても、自己の確立を主張する(実存主義)を提唱している。

大幅に飛躍するが、私はこれらを「梵我一如」という言葉で統合することも可能だと考える。
「梵我一如」の考えというのは、梵(ブラフマン)と我(アートマン)は結局のところ同一根源(一如)のものであり、永遠の至福に到達しようとするという考えだからである。

永遠の至福…。
その一端が恋愛だと思っているから。

そして再度大幅な飛躍。

現実に好きな人が居るとしよう。
その事実は否定できない。
理由も要らない。

遊戯であろうが、幻想であろうが、それも関係無い。
偶然出会うことが必然であろうとも、必然が偶然を装おうとも。

今、そこにある恋愛を双方が一生懸命に受け止め、育むことが大切なこと。
そして、恋愛の概念が本当に身に付いた時、世界を変えることもできる。

な~んて、ワケワカランことを小難しく考えているんじゃダメだな…
素直に恋愛に向き合い、何はさておき、「好きデス!」って言えるようになりたいっす。


Kodak DX6490 Digital Camera
Schneider-Kreuznach Variogon 38-380mm
Belichtungsautomatik

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by coopiecat | 2005-03-16 22:52 | 恋愛
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