まちがい

c0039094_1849269.jpg私、マチガイを書いてしまいました。
↓にある「閑話休題 3」において、「巻上部ローラーの上部には歯車があり、巻上量を検知している」というコトに触れました。

巻上量を検知しているのは確かなのデスが、「4:結果、実際はフィルムが適切な位置まで移動しないからコマだぶりが発生する」という仮説を挙げたのですが、これはマチガイでした。

書いている時から迷いがあったので、今日また色々と分解検査してみたところ、これらの部品はフィルム巻上量を検知することはあっても、その送り量を規制する機能は持ち合わせていないというコトが判明しました。

色々試行錯誤や検証してみたところ「結局、この部品は何の役に立っているのか?」という救いの無い結論に到達したのですが、強いて言うならば「フィルムの送り量を安定させる」といった役割を担っているようです。

では、肝心の「本質的なフィルム巻上はどこが司っているのか?そしてその対策は??」というコトなのですが、現状では「フィルム送りは巻上レバーの移動量に依存している」というのが結論になりました。

となると、やはり「フィルム巻上レバーの終端を規制している偏心したストッパの位置調整でフィルムの送り量を調整するのが有効」というコトになりそうです。

とはいえ、部品が一つ破損していたのは事実で、必要と思われる処置は施したというコトはムダでは無いと思っているのですが、結果として効果を確認できていないという点は自身で問題視しております。

うぅむ、一筋縄では行きませぬ・・・
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by coopiecat | 2006-05-20 19:11 | カメラ/写真
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