でんわ

c0039094_204585.jpg電話って、家庭ではもちろん、電話そのものが公的な通信手段というイメージがあり、プライベートな内容で使えるのはオトナだけっていう感じでした。

親が不在な時を見計らって、一念発起し好きな子に電話をかけて、受話器から聞こえてくるダイヤルが戻る時の「トゥトゥトゥトゥトゥ…」が終わる前に緊張がピークに高まって切ってしまったり、先方の親に「どちらさまですか?」って言われてドギマギしたり。

どうにか念願かなって話ができても、いつ親が戻ってくるか気になってしまって「大切な用件」を切り出せなかったり。

そして、当時の僕達は、トランシーバや無線に憧れました。
ただし、僕達は相手も「機械」を持っていないとダメなコトに気づいてなかったのだ。

僕達がオトナになった今、憧れのトランシーバや無線は「携帯電話」って名前になってポケットに収まって、「好きな子」も通信可能な機械を持ってる。

素敵な発展です。

あ、でも、通信するためには番号しらなきゃダメだな。
う~む、「大切な用件」を伝えるのは大変デスね。

Leica Ⅲ
Summitar 5cm
Agfapan AP400
1/500 F5.6

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by coopiecat | 2005-01-27 20:26 | たわごと
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