天使について

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A.ふろすきーさんが書かれていた「図書館の天使」について思い出したコトが少々。
何より、この言葉を聞いて思い出したのはヴィム・ヴェンダース監督の映画「ベルリン天使の詩」でした。

そこでは、図書館には天使が居て、閲覧者と一緒に本を見ていたり、心の声を聞いていたりする存在として描かれていました。

書籍や活字というのは過去の人々の英智に間接的でありながら直接的に触れられる機会。
それを見守る天使の存在。

そこには、いわゆる「図書館の天使」のように「求めている資料を提示してくれる存在」が居ても不思議ではないと思っているし、迷っている時には「図書館の天使」に出会いたいがために図書館に足を運んだり、本屋さんに足を運んでいることを自覚します。

「ベルリン天使の詩」といえば、その続編「時の翼に乗って(Faraway, So Close)」の中に出ていたナスターシャ・キンスキー演じるラファエラも忘れることが出来ない存在です。
これはナスターシャ・キンスキーの美しさが忘れられないというのではなく個人的な理由で。
(美しさで言えば、ソルヴィエク・ドマルタンも美しいデス)

数年前のこと、私は公私共々色々が重なってもの凄く落ち込んでみたりしていました。
その時「ラファエラ…」と心の中で呼びかけてみると、その直後に自分でも不思議なほどに心が晴れ晴れとしてきて自分を取り戻すことができた。これは言葉では表現できない体験でした。

それから数日後に適度に持ち直した自分が帰宅する時、目の前に夜空から羽根が一枚ヒラヒラと舞い降りてきました。ソレがこの写真の羽根。

信じられないと思いますが、何となく見上げた夜空から突然沸いて出たように羽根が出てきて目の前に着地したのデシタ。

それを見て、直感的に「これはラファエルの羽根だ」と思ってしまった次第。
感謝しながら溢れ出る涙をこらえつつ撮影。
(どう見てもハトの羽根ということは判りつつも・・・)

ラファエルは「癒しを行う耀ける者」であり、力天使に属しながら熾天使の外観を持ち、智天使にて主天使かつ能天使。この力に支えられた気がしてなりません。

でも、ラファエルって時に冥界の導き手だったりデーモンだったりするらしいよね…
う~む。

あ、そもそも仏教徒(一応)の私にしてみるとラファエルさんも迦陵頻迦の一員なのかな?

話が大分それましたが、天使はきっと居ます。
それを信じるか信じないか、感じるか感じないか。
そういうコトなんだと思ってマス。

Kodak DX6490 Digital Camera
Schneider-Kreuznach Variogon 38-380mm
Belichtungsautomatik

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by coopiecat | 2006-12-05 00:08 | 天使
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