地球は青かった

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「地球は青かった」

それは1968年3月27日、人類として初めて宇宙飛行を成し遂げたユーリ・アレクセイェビッチ・ガガーリン(Юрий Алексеевич Гагарин)が残した、とても美しい言葉。


私は、
九十九里の名の通り、
どこまでも続くように思える砂浜を歩いている時、
私はこの貝殻に出会い、ガガーリンの言葉を思い出した。

たまたま出合った時のことは忘れ、
いつしか当たり前のように感じている時には気が付かない。
でも、離れた時、その美しさに気が付く。
私は、それに気が付いていなかっただけ。

今、そこに帰りたいと思う。
願望ではなく、切望でもなく、渇望。

空気が無くては生きられないように、
水が無くては生きられないように、
そして、地球のように、私が存在していることを実感できる場所が欲しい。

単に願うだけではなく、
切実に願うのでもない。
乾いてしまうと、生きられないのだ。

飛び出したけど、帰りたい。

帰ったとき言うべき言葉は、
「ありがとう」なのか、
「ごめん」なのか。

そんなコトを考えつつ、私の頭の中には
「遠足は、家に帰ってただいま!って言うまでが遠足です。」
という言葉が去来します。

うぅむ、けだし名言。(笑)
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by coopiecat | 2005-02-21 22:34 | たわごと
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