2005年 03月 02日 ( 1 )

あるひとつの過渡期

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間もなく、一つの局面を迎える人物が居る。
3月2日に32だった人間が、3月3日に33になろうとしている。


内面的には変わらない。
しかし、数字の上では興味深い変化だ。



その人物の父親は常に言っていた。
「昨日の君は、今日の君ではない。」

その人物は、それを聞く度に思った。
「私は、私だよ。」

「違う自分」と「同一である自分」という二律背反。
それは客体と主体との二律背反とも言えよう。

共通しているのは、「二律背反」を生じせしめる「同根源の存在」。
それこそが自らに問われる「自己の在り方」。

変化を受け入れ、自らを失わず。
「成長」とは、そういうものではないかと最近思い始める。


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Meccanismo d'esposizione

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by coopiecat | 2005-03-02 22:38