2007年 11月 10日 ( 2 )

夢見が悪い…

夢を見る。
あまり良い夢ではない。

親しかった人と共に歩いている。
誰だか判っているのだが、誰だか判らないという夢ならではのモドカシさを感じながら歩く。

一緒に歩いているのを嬉しく思っている。
しかし、何かが足りていないのも感じている。

何を話すでもない。
ただただ、「一緒に歩いている事を意識した事が無かったな」という事を考えながら歩く。

そして、「この人の夢を見るのは初めてじゃないか?」などと考えている。
夢を見ている時ならではの事象。

歩みを止める。そして、何かを言われる。
でも、何を言っているのか判らない。
会話すら成立しなくなったのかと悲しく思う。

何かを言う。
自分でも判らない何か。
自分が気がついていなかった「何か」だから自分でも判らないなのかもしれないと思う。

離れる。
見送らないし、見送られない。
その時の顔が笑顔でなかった事を無意味と思いつつ気掛かりに思う。

目が覚める。
気になるが、気にしたところでどうしようもない。
そう思いながら、涙が流れているのに気がついて意外に思う。

何かが大きく変わろうとしている事への暗示なのか、
何かが変わった事を受け入れるための暗示なのか。

とはいえ、自分本位の視点で考えている夢に解を求めるというのは、それこそ無意味。
もしくは、それが何を意味するのか判っているのに、それを認めたくないという視線が空虚な思考を増大させ、会話不成立という形で表現しているのかもしれない。

無意味な事など何もない。
今あるのは過去の事象の蓄積であり、その時々の判断の結果のはず。
自分を過去に戻す事が出来ないように、その事象や結果を消す事も出来ない。

仮に消す事が出来たとしたならば、更に前の段階から自分をやり直すことになるだろう。
「タラレバを語っても仕方が無い」というのは結果論のようで不充分な結論だと思う。

状況等に基づき、その時は最善と判断して行動を起こしたはず。
完全に事象や結果を消し去る事が出来たとしても、おそらく同じ結果になるのではないだろうか。

その結果を知らないのだから、別の対策を昂じるというのは無理という気がする。
だから、その時々に最善を尽くし、それが過ちであったとするならば、次の時には同じ過ちを繰り返さないといった程度で良いのではないかと思う。

とりあえずの結論が出た気がする。
その時、心に天啓のように言葉が到来する。

「それって自己弁護?」

また不機嫌な気持ちになってしまう…
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by coopiecat | 2007-11-10 23:55 | たわごと

無理をしても無理なものは無理

世の中、うまく行かないものです。
動けるようになって出勤し、相変わらずのイサカイをやり過ごして帰宅…の途中「チョット待て?こんな日は厄払いしませう。」と思い立つ。

以前から気になっていた「ニコンF」のモータードライブ付、ブラックボデーにアクションファインダーまでついて、しかも今ならポイント5パーセントおふ!
この組合せにして適度な価格ですもの。以前見たのは一週間前。そりゃ売れてて仕方ない。
「売れているのを確認するため」に行ってみると、何食わぬ顔して置いてあるぢゃありませんか。店員のおとっつぁんも「ニヤリ」としている始末…。

そうはいっても、20年越しの「憧れのカメラ」を手にするチャンスが目前にありました。
「世の中、捨てたもんぢゃナイね」と思いましたよ。

とりあえず作動確認。モーターに電池を入れてもらってシャッターを。

「…」
店員さんも私も「…」
不穏な空気。

店員サンは新しい電池を取りに行きました。
そして電池を入れると見事に動き出す!一安心。

支払いを済ませている時、「あれ?」という声とともに仕事で来ていたぴ~ちゃん登場…コッソリ「変なぬこん」を購入しているのを目撃。
ぴ~ちゃん退出後、更にもう一人知り合いの方に会ってしまったのでした。

とりあえず帰宅し、家で「フフフ…これが厄払いなのだよ」と思いながら操作。

カシャ-ン!カシャ-ン!!カシャ-ン!!!
んがんぐ。

んがんぐ?!
見事動作停止。

電池を換えてみたり、接続を確認したり、自動ストップを解除するためにフィルムカウンターを戻してみたり。なにやっても駄目。どうやっても駄目。あぁ、駄目駄目。
厄払いどころか、厄災は続いていたのです。

越渓さま、あなたは正しかったです。治りかけの時にこそ注意して行動せねばいけなかったのですね…あぁ…

早いところ店に持って行かなくてはイケマセン。
返品ではなく、修理で受け付けてくれると良いのですが…。

悪いコトは出来ませんね。
深く反省。

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by coopiecat | 2007-11-10 01:16 | カメラ/写真