2008年 02月 13日 ( 1 )

悲しみは伝染る?

先日の連休中日の出来事。
そして、またも電車の中で。

連休中日にタイミング悪く出勤当番で勤務を済ませた後、オトモダチと有楽町で呑みました。
鹿児島系のお店で焼酎を想像以上に呑んで、「じゃ、コーヒーでも飲みに行こうか」なんて言いながらも喫茶店が見つからず、何故か「Guinness」が置いてある店にフラフラと二人で入ったは良いが「すみません…Guinness切れてまして…」と言われて、店員サンの薦めるままに「似たようなビール」を満喫。

双方共に終電を気にしながら「じゃ、またね~!」なんて言いながら地下道で遠ざかる後姿を見送り、「うひひ」とゴキゲンなまま地下鉄へ。

んが、ホームに行って凍結。
オンナノコが携帯を片手に泣いてますよ。

こりゃ事件です!!
何かあったらしいデスね…。

しかし、いくらヨッパライとはいえ、「なになにぃ?どぉしたのぉ??」なんて言うほどオッチャンではありませぬ。

電車が来て隅っこの席に乗り込むと向かい合いの席にベソベソ泣き続けるオンナノコ。
本当に悲しそうだけれど、私に何が出来るワケでもないし、暖房と相まってオサケがグルグル回り始めて…意識が…あぁ…オヤスミナサイ…

降りる駅が近くなって運良く目が覚めると、そのオンナノコは寝ながら泣いてました。
「滂沱の涙ってこのコトなんだろうなぁ」って思えるほどに、お化粧?顔?に涙の線を残しながら、時たま「ひっく、ひっく」としゃくりあげてる。

こちとら「うゐぃ~ヒック!」ですよ。
なんてオッチャンは思いながらも、そんなに悲しい事があったのかと思うと目が離せなくなり…

その不穏な視線を感じたのか、オンナノコが目を開けました。
オッチャンは気まずくなったけれど、そこはそれ、ヨッパライの勢いということもあって「ここは何かせねば!」と考えて、「ダメだよぉ~」な雰囲気で首を横に振りながらニッコリ笑顔を。

オンナノコ、そのオッチャンの行為を見て引くかと思いきや、恥かしかったのか、ニッコリ笑いながら頷いてくれましたよ。

ヨッパライのオッチャンは「よっしゃ!」と思いながら、「うひひ」と思って電車を降りたのだけれど、その直後に鼻の奥にツーンと来るものがあって涙が…止まらなかった…よ。

悲しみって、伝染するんやね。
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by coopiecat | 2008-02-13 22:20 | トーキョー