2008年 03月 26日 ( 1 )

春の日のタタカイ

昼食を食べた後に横になろうと思う。
別に、食後すぐに寝てウシになろうというワケではない。
 ↑
ウシどころか××ぢゃん!というツッコミは許しません

胆嚢を摘出した際に、医者から「肝臓の活動を促進するためにも、可能であれば食後に20分ほど横になりなさい」という指示があったため、それを励行しようと思ったダケである。(脂肪等を分解する「胆汁」は胆嚢からではなく肝臓から流れてくるため)

暖かくなったこともあり、近場の公園の、間もなく本格的に咲かんとする桜の木の近くにあるベンチへ足を運ぶ。

ベンチに場所を確保しようとすると、一匹のネコが草むらの中に居るのが目に付いた。

「むぅ…」としている顔を見て、「ごめんよ。ゴハンは食べてきちゃったから、キミに食べさせるものはナイのだよ。」と言いながら、本を広げてベンチにゴロリと。

良いねぇ。
九州人の私が、トーキョーの真中で桜を眺めながら…ぐぅ…Zzz…

しばらくして視線を感じて目を覚ます。
目を覚ますと、先ほどのネコがこちらを見ていることに気が付いた。

時計を見ると丁度良い時間。
「はいはい、今行くからね」と声をかけると、ネコは毛づくろいを始めた。

ネコは気分転換の際に毛づくろいをすることを経験的に知っている。あの時、あのネコは何を考えたのだろう?

1:ちょっと露骨だったかな…スマンすまん。
2:けっ!やっと気が付いたか!
3:ねーむーいー!

重たい気持ちと足を引き摺りながら職場に戻る時、「次回は髪を整えてみたりしてネコに対抗するのも面白いかもしれない…」と考えてみたりしてみた。
[PR]
by coopiecat | 2008-03-26 22:08 | トーキョー