カテゴリ:天使( 9 )

とあるイメージ

先日のこと、私の友人が鍾乳洞に行った折に「自然に出来たとは思えない!」というメールを送信してきてくれました。

受信の刹那にイメージを得て、「ふふふ…あれは自然に出来たモノではナイのだよ」と返信をしてしまいマシタ。

そのイメージとは…

―――――――――――――――――――

そのむかし、鍾乳洞の中には龍が住んでいました。
小さな龍から大きな龍まで、たくさんの龍が日本中に住んで人々と仲良く暮らしていました。

ところが、ある時から人々には龍が見えなくなりました。
「かがく」や「ちしき」というのが人々に浸透した時からです。

それからというもの、人々は鍾乳洞に行っても龍が居ないと思うようになりました。
自分達が龍を見ることができなくなった事に気が付かないまま。

龍はとまどいました。
僕はここに居るのに…きっと何か悪い事をして嫌われてしまったんだ…。

龍は悲しみました。深く深く悲しみました。
その嘆きは轟く雷になり、涙は大粒の雨になって空から降り注ぎました。

すさまじい雷と大雨に人々は驚きました。
そして、ちょっとだけ龍の存在を思い出し、水の神とあがめるようになりました。

でも、龍は神様になんてなりたくないのです。
皆と一緒に楽しく生活したいと思っているだけなのです。

さて、龍は丈夫な鱗、4本の足といった爬虫類の特徴を持っています。
おそらく変温動物に属すると思われます。

外気温が高まる時期になると龍も活動を再開します。
嘆きは春雷に、涙は春雨となるのです。

外気温が高まって活動も活発になると、龍は誰も話をしてくれなかった悲しみに耐えられずに、一日の終わりに大変嘆き悲しみます。
それを人々は夕立と呼んでいます。

秋になって外気温が下がってきます。
すると、龍の活動も低下して、寂しかった一年を思い出しては流す涙が秋雨になってさめざめと降り注ぎます。

冬の間、寒さに閉ざされた龍の悲しみは時雨となり氷雨となります。
更には多々の種類の雪となって降り積もったりするのです。

このように、「かがく」や「ちしき」でも龍が居ることを証明できるのです。
そこに龍が居るのはホントなんだから、見えないのなら感じれば良いのです。

―――――――――――――――――――

と、こんな感じのモノでした。
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by coopiecat | 2008-03-09 18:45 | 天使

ナゾの夢

一昨日夜半から体調悪しく、途中で目を覚ます事もあれど一日寝たままデシタ。
トータルで18時間程!

というと、単なるダメダメな感じですが、このように身体の調子が良くない時は頭の中が敏感になるようで、長い長い夢を。

そして、その夢の中に「時折出てくる誰か」が居て会話を。

「怒りに任せて感謝する事を忘れていない?」
「何が?」
「あなたは、自分がツライ時に近くに居てくれた人に怒りを感じている。それはいけない事。」
「確かに。」
「怒りに任せて感謝を忘れる事は自分を貶める事。それは良くない。悲しい事。」
「そうは言っても」
「今だからそう言う。でも、あの時はどうだった?その時に感謝した?」
「いや、まだ…」
「じゃ、それから始める。自分の成すべき事は成す。それ大事でしょ?判らない人は判らない。判ろうとしない。伝わる時もある、伝わらない時もある。でも、成すべきは大事。」
「判るけれど、なぜ、いま?」
「今が言う時だから。憎むだけで相手と同じ場所に自分を貶めないためにも。」
「でも、何故?」
「気が付いたなら、今だから。」

そこで目が覚める。
不満の根底にある澱みの一端を見る気がした。
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by coopiecat | 2008-01-13 01:53 | 天使

天使について(笑)

さてさて、天使に関して補足説明。
私の中で「天使」は二通りの存在をしています。

まず、天使は実在しているかもしれんという事。
この場合、実在しているかもしれんから、もし見かけたら尊重してあげてください。
(私ではなく天使を:笑)

次に、天使が存在していると仮定している事。
自身の悲観的なものや一応の能力が許容範囲を超えそうになった時に事態を整理する為に発動される防衛本能のようなものや「ひらめき」のようなもの(時に「無意識」と表現されるもの)を「天使」という存在に例えているのではないかということ。

どちらでも良いのです。

投げ槍な表現に聞こえるかもしれませんが、私にとっての「天使」のありようがそういった形な訳で、その存在に思いを馳せることには変わりは無いから。
何と言っても居た方が嬉しいし。

そういう広義な意味での「天使の存在を信じている」というコトです。
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by coopiecat | 2007-12-23 02:07 | 天使

ラファエル

突然ですが、天使の存在って信じます?
私は、信じています。
(またワケのワカラン事を…と思われるかも)

部屋の電気もラジオもPCも点けたまま寝てしまっていたという事もあるのでしょう。夢の中に天使が久々に登場。
姿を明確に認識した訳では無いけれど、「あぁ、久しぶりにラファエルが来た…」という感覚を得て目を覚ましました。

力天使にして熾天使の外観を持ち、智天使にして主天使かつ能天使であるラファエル(http://www.angel-sphere.com/angels/list/Raphael.htm)は、気分的に行き詰まった時に度々感じる事がある存在。

さてどうしたものか。私の中で何かが起きているらしい。



―天使についての参考リンクー
http://www.angel-sphere.com/index.html
http://www.angel-sphere.com/angels/angels.htm
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by coopiecat | 2007-12-16 02:02 | 天使

天使について

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A.ふろすきーさんが書かれていた「図書館の天使」について思い出したコトが少々。
何より、この言葉を聞いて思い出したのはヴィム・ヴェンダース監督の映画「ベルリン天使の詩」でした。

そこでは、図書館には天使が居て、閲覧者と一緒に本を見ていたり、心の声を聞いていたりする存在として描かれていました。

書籍や活字というのは過去の人々の英智に間接的でありながら直接的に触れられる機会。
それを見守る天使の存在。

そこには、いわゆる「図書館の天使」のように「求めている資料を提示してくれる存在」が居ても不思議ではないと思っているし、迷っている時には「図書館の天使」に出会いたいがために図書館に足を運んだり、本屋さんに足を運んでいることを自覚します。

「ベルリン天使の詩」といえば、その続編「時の翼に乗って(Faraway, So Close)」の中に出ていたナスターシャ・キンスキー演じるラファエラも忘れることが出来ない存在です。
これはナスターシャ・キンスキーの美しさが忘れられないというのではなく個人的な理由で。
(美しさで言えば、ソルヴィエク・ドマルタンも美しいデス)

数年前のこと、私は公私共々色々が重なってもの凄く落ち込んでみたりしていました。
その時「ラファエラ…」と心の中で呼びかけてみると、その直後に自分でも不思議なほどに心が晴れ晴れとしてきて自分を取り戻すことができた。これは言葉では表現できない体験でした。

それから数日後に適度に持ち直した自分が帰宅する時、目の前に夜空から羽根が一枚ヒラヒラと舞い降りてきました。ソレがこの写真の羽根。

信じられないと思いますが、何となく見上げた夜空から突然沸いて出たように羽根が出てきて目の前に着地したのデシタ。

それを見て、直感的に「これはラファエルの羽根だ」と思ってしまった次第。
感謝しながら溢れ出る涙をこらえつつ撮影。
(どう見てもハトの羽根ということは判りつつも・・・)

ラファエルは「癒しを行う耀ける者」であり、力天使に属しながら熾天使の外観を持ち、智天使にて主天使かつ能天使。この力に支えられた気がしてなりません。

でも、ラファエルって時に冥界の導き手だったりデーモンだったりするらしいよね…
う~む。

あ、そもそも仏教徒(一応)の私にしてみるとラファエルさんも迦陵頻迦の一員なのかな?

話が大分それましたが、天使はきっと居ます。
それを信じるか信じないか、感じるか感じないか。
そういうコトなんだと思ってマス。

Kodak DX6490 Digital Camera
Schneider-Kreuznach Variogon 38-380mm
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by coopiecat | 2006-12-05 00:08 | 天使

閑話休題 1

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毎朝、通勤する電車に乗り合わせる女性が居る。
その女性は毎日本を読んでおり、その姿がとても美しい。

今までにも何となく見知ってはいた。
最近は何となく乗っているか確認するようになった。



朝の電車は混んでいる。
人の波に押され、ある時私は彼女の目の前に立った。

彼女は女性としては背が高いほうで、私は男としては背が低い方である。
電車の中で立って本を読んでいると、自然に似たような位置に本が来ることになる。

電車が揺れ、ほんの一瞬、本を持つ手が本を持っている手に触れ、そして離れた。
その日一日、私の手の甲の一部分が熱を持っているかのように思えた。


Kodak DX6490 Digital Camera
Schneider-Kreuznach Variogon 38-380mm
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by coopiecat | 2006-04-12 21:55 | 天使

ついに発見

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九州を出てからというもの、まるで見る機会が無く、そして探しつづけていた白い花のタンポポを発見しました。

美しさと強さを兼ね備えた雰囲気、とても好きデス。

問題は…携帯で撮影すると色とか雰囲気とか損なわれるんよね。
銀塩で撮影したモノが上手く出来上がると良いのデスが。

Vodafone V501T (TOSHIBA)
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by coopiecat | 2006-03-06 21:12 | 天使

不思議なコト 3

c0039094_2261254.jpgここのところ「不思議なコト」シリーズになってますね…イカンなぁ。

今朝、不思議な夢を見ました。悩んでいる時、誰だか判らないけれど、誰だか判る人という不思議な人が出てきて優しく微笑みかけました。すると、心のつかえが取れたような気がして、目が覚めた時に涙が流れていたりして…

以前にも触れたコトがあるかと思いますが、ヴィム・ヴェンダースが監督した「ベルリン天使の詩」という映画があります。
この映画の中の天使たちは私達の身近に居て、私達の心の中の声を聞いてくれたり、何らかの啓示を与えてくれる存在として登場しています。

以前、とても悩んだ時、思わず「ラファエラ…」とその中の登場人物(登場天使?)の名前を口に出したことがありました。そうすると、途端に(本当に)目の前が明るくなり、気分が変わるのを体感しました。

「ラファエラ」とは、多分、「大天使ラファエル」を指すのだと思うのデス。そして、ナスターシャ・キンスキーが演じていたこともあって女性形で表現したんじゃないかなぁ。

そして「ラファエル」とは「癒しを行う耀ける者」、いわば「癒しの天使」であり、闇を照らす燭天使、智天使、主天使、能天使という役割を持つ反面で、冥界内部の導き手としての役割も担っているとか。

おぃおぃ、ラファエル、仕事多すぎないか?
仕事辛かったら話聞くゼ。

今朝見た夢の「誰だか判らないけれど、誰だか判る人という不思議な人」というのは、まさにラファエルだと夢の中で認識していました。

ラファエルが登場したのか、何かがラファエルの姿を伴って登場したのか。
ソレはナゾですし、ナゾのままにしておきたい。

と、そんな判るような判らないような事態が生じた今朝の出来事でした。

Kodak DX6490 Digital Camera
Schneider-Kreuznach Variogon 38-380mm
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by coopiecat | 2005-11-16 22:27 | 天使

Le Petit Prince

c0039094_23144220.jpg「Le Petit Prince」(邦題:星の王子さま)
この本は私が大変好きな本です。
中でも、「さっきの秘密をいおうかね。なに、なんでもないことだよ。心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ。」(岩波書店、オリジナル版「星の王子さま」内藤濯訳より抜粋)という文は心に染みています。
そして、心が疲れてくると、通勤の鞄の中に入れて電車で読んでみたりしています。

さて、数日前の通勤電車での出来事。
久しぶりに「星の王子さま」を読みつつ地下鉄に押されながら乗り込み、読みさしの「星の王子さま」に目を落としていると、目の隅に「星の王子さま」の絵が飛び込んできました。

「ん?」

そこにはたまに見かける女性が。
彼女は、いつも何かしら本を読んでいるのですが、その人が「星の王子さま」を読んでマシタ。
しかも、「かんじんなことは、目に見えないんだよ。」のページで、そのページには折り目がついてたりして。

いやはやビックリ。
こんなこともあるんだねぇ。

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by coopiecat | 2005-08-04 23:18 | 天使