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さくらのはなが、さきました

c0039094_1135781.jpg今年も桜の花が咲きました。
昨年、色々とあって「来年、私は東京の桜の花を観ることができるのだろうか…」とか「これが桜の見納めなのかなぁ」って思っていましたが、今年も満開に咲き誇る桜の花を見ることができました。

嬉しい。
(ホントは梅の花の方が好きなんだけど…でも、やっぱ嬉しい!)

Kodak DX6490 Digital Camera
Schneider-Kreuznach Variogon 38-380mm
Belichtungsautomatik

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by coopiecat | 2005-04-09 01:20

何とも不思議な出会い

c0039094_23554738.jpg世の中、何とも不思議な出会いだらけだと思う。

人と人との出会いもそうだけれど、私がコレクションしているカメラと時計とも不思議な出会いの連続を感じて楽しんでいる。

主に故障した品物を購入して修理することが大半なのだが、購入&修理する大前提となるのは「なぜ故障しているのか」を吟味することから始まる。

すると、色々なことが見えてくる。
粗雑に使用された結果の故障(この場合は破損が多い)なのか、以前の持ち主の手を離れた故の経年変化なのか。

とても興味をそそるのが、旧共産圏(旧ソヴィエト連邦・旧東ドイツ・旧チェコスロバキア)出身のカメラや時計たち。

まだソヴィエトが存在していた時に亡命者(?)から手元にあった日本製腕時計との交換+αで購入した時計、ネットオークションを通じてオーストラリアを経由して購入した旧東ドイツカメラなどなど。

かつて「鉄のカーテン」という呼称のもと、文字通り鉄壁の向こう側…私達が接することは無いであろうと思っていた世界で生産されたカメラや時計が資本主義国にして極東の日本に住まう私の手元にあるということは、正直言って「別世界からの到来物」である。

そして、カメラ屋でもなく時計屋でもなく、古道具屋で手に入れる大半の品々。

「専門店ではないので安価に購入できる」という下心は否定できないのだが、時には、元の持ち主から離れざるを得なくなってしまった悲しみ、不要と判断された挙句に不調を抱えている悲しみを感じる機械が少なくない。

その「悲しみのようなもの」を私は痛切に感じてしまい、どうしても見過ごす事が出来ずに入手し、稚拙な技術ながら調整、修理を試みる。

それらが無事に本来の機能を回復した時、時には本来の機能までとは行かないが、再び作動を開始した時、言いようの無い幸せを感じる。

時計は時を刻み、時間を共有する。
レンズは光を咀嚼し、感光材料に共有した時間を記録する。

大げさな言い方なのだが、私達が必要として生まれし物達。
忘れられたと思い、絶望することは無い。

私の手元で、もう少し、一緒に時を過ごしてくれないか?

そんなコトを思いながらも、結局ほったらかしにしてしまってたり…
ゴメンよぉ…

(写真は、つい最近古道具屋サンで「信じられないほどの破格値」で入手したモノ…)

Kodak DX6490 Digital Camera
Schneider-Kreuznach Variogon 38-380mm
Belichtungsautomatik

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by coopiecat | 2005-04-08 00:27

とても嬉しい出会い

c0039094_2228357.jpg
普段、全然と言って良いくらいに写真展に足を運んでいない私なのですが、昨日まで元麻布ギャラリーで開催されていた 「11 SHUTTERS -11人の新生フォトグラファーによる写真展-」に言って来ました。

私の大学の先輩が教えている生徒さん方のグループ展でしたが、そこは素晴らしい師に出会えた生徒さん達と、素晴らしい生徒さんに恵まれた師が築き挙げた素敵な空間と時間でした…

と言いたいところなのですが、実は私が到着したのは閉場後で、作品も撤収した後の時間。
やっぱ最終日は早上がりなのね…失敗失敗…


遅刻野郎の私がギャラリーに向かう道すがら、偶然にも先輩が発見してくださって、御厚情にあずかって、残っていた出品者の方々のポートフォリオを間にしながら、また、夕飯を共にしながら、色々なお話を伺うことができました。

今回拝見したグループ展、「画像の墓場」というwebで公開展示されている方々、中野のとんかつ屋「ときのん」で開催される方々の個展、私も参加させていただいたグループ展(先に書いた「画像の墓場」というweb関連デス)、そして、個人的に拝見させていただく方々のポートフォリオや、御案内いただいて拝見させていただく個展開催の方々などなど…。

写真を媒介として多くの方々に出会い、お話を伺うことで、日々大切な事を学ばさせていただいております。

月並みな言葉だけれど、みなさん、本当にありがとう。
とても嬉しいデス。

Kodak DX6490 Digital Camera
Schneider-Kreuznach Variogon 38-380mm
Belichtungsautomatik

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by coopiecat | 2005-04-05 22:31

気が付いていなかったコト

c0039094_0275224.jpg先日、ある人と呑みに行った。

呑みに行く度に色々な話をするが、この人の話しは全て実体験に基づいており、噂話に類するものでも「~らしいよ」では終わらず、「~らしいんだけれど、私はこう思う」と自らの意見を明確にすると同時に「どう思う?」と見解を求められる。

そして、私の考えについて真剣に考え、次なる展開となる。
自然、こちらも通り一遍の返答ではなく、本気で答えなくてはならない。

最近耳につく、言い切っておきながら直後に「だと思います」といって自らの発言を和らげて責任回避するような言い方はしないし、こちらも出来ない。

そういうワケで、いつも時間が早回しで展開しながら重きを伴って過ぎてゆく。

今回も色々な話をした。波乱に満ちた経緯も知ることができた。
毎回知らなかった話題が出てくることもあって、「本当に波乱に満ちた経緯を経てきたのだなぁ」と思うと同時に、それがこの人の強さであり魅力の根源なのだという確信を高める。

めくるめく展開する時間の中で、不意に服の端をめくり、「こんなこともあった」と、薄らぎかけつつも残っている幾状かの筋見せてくれた。
今まで気が付いていなかったのだが、先日の早い段階で「ん?」と何故か目にしていた点であっただけに、もの凄く驚いた。

それを目にしたとき、何故か指で触れ、感じてみたい衝動にかられた。
しかし、言葉にできない怖さが心の中に生じて触れることはできなかった。
何より、「それが一体何の役に立てるというのか?」という思いが去来した。

結局、私の同意や同情というのは、好奇心の一端に過ぎない。
その挙句に通り一遍のコトばかり言っている自分の浅はかさを再確認した。

と、こういった一見すれば冷静や客観的のような印象を持つのも、私が自分本位の考え方の中に埋没している故なのだ。目の前にある現実を一般論に置換することで、逃避しようとしている。

そんなの、言い切っておきながら直後に「だと思います」といって自らの発言を和らげて責任回避するような言い方と同じだ。

Kodak DX6490 Digital Camera
Schneider-Kreuznach Variogon 38-380mm
Belichtungsautomatik

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by coopiecat | 2005-04-03 01:12

お花見会のおしらせ 3 (重要!)

c0039094_1315874.jpgまたもや「お花見会」のお知らせで恐縮デス。

今回は大切なお知らせ。
日程が変更になりました!

開催予定日:4月3日(日)→4月10日(日)
(曇天決行、雨天未定)

場所:昭和記念公園(東京・立川)

参加条件は和装で銀塩カメラ持参となっておりますが、完全和装でなくとも結構です。
時間等詳細は未確定ですが、食事をしたり、お酒を楽しみましょう。
ご都合よろしい方は、御連絡のほどお願い申し上げマス。


(画像はイメージです)

Kodak DX6490 Digital Camera
Schneider-Kreuznach Variogon 38-380mm
Belichtungsautomatik

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by coopiecat | 2005-04-01 01:34