<   2006年 06月 ( 5 )   > この月の画像一覧

マニュアル本

c0039094_1832014.jpg以前から必要を感じて探していて、注文をかけておいたPRAKTISIX、それからPENTACON SIX用のリペアマニュアルが米国から届きマシタ。

海外で販売されているリペアマニュアルには2種類あって、メーカーが作成したものをコピーしたものと修理屋サンが独自に作成したもの。
今回入手したのはVEBペンタコンが1971年1月に作成したものをコピー、加筆したものです。いやはや、さすがに濃い内容で満足しております。

しかし・・・
何のマニュアル本でもそうですが、例え書いてあるコトが正しくとも、それを用いる人間のスキルや工夫が求められるのは宿命です。
この本を例にとって言えば、「故障した場合は何の部品と何の部品をイジリなさい」とあるのですが、そこの部位に到達するまでの手法は書いてありません。
この点を逆に考え、そして大雑把に言ってしまえば、その問題の部位に到達することができるのならば、とっくに修理を手掛けていることでしょう。

つまり全てのマニュアル本というのは、適度にスキルを持った人間が手にしてこそ強みを発揮するものであるということ。
とはいえ、恋愛云々のマニュアル本と異なり、リペアマニュアルの場合は機械を見て、考え、無理をせずに手を入れていけば到達することができ、問題解決が可能になるということです。
そういう意味では、リペアマニュアルは料理のテキストに似ているのかもしれません。

さて、関心が高いフィルム間隔の問題解決。載ってますよ~。
でも、この調整は先に「間違いかも」と紹介させていただいた部位に言及していて、上カバー部の突起位置調整には触れてないんデスよね・・・

しかも、「48.00番の部品を云々」という記載があるのだけれど、肝心の「48.00番」に該当する部品が全分解図に記載されていないのデスが…思い当たる部品はあるのだけれど、果たしてソレが正解なのかどうなのか。

ナゾは深まるばかりです。
[PR]
by coopiecat | 2006-06-24 18:21 | カメラ/写真

遠方より

c0039094_2132399.jpge-bayを経由して、遠方はチェコのGold-Camera(http://stores.ebay.com/Gold-Camera)さんからプラクチシックス一台着荷いたしました。このカメラに装着されていたレンズがメインだったのだけれど、ボディを仔細にチェックしてみると、やはり他のプラクチシックスとは異なっており、これで手元のプラクチシックス~ペンタコンシックスまで11台全てが異なる結果と相成りました。
しかも、このプラクチシックスったら、今まで所有した中で最高に動作が気持ち良い良品。素晴らしいの一言に尽きます。
c0039094_21202635.jpgそして、更に嬉しいのは、このW.Gerhard Hyde著「PENTACONSIX PRAXIS」と Ursula Petsch著「PENTACON SIX」(共にVEB Fotokinoverlag発刊)の入手!!

いやはや、これらの書籍の存在は知っていたのですが、まさか2冊まとめて売りに出されるとは思っていなかったし、落札できるとも思っていなかっただけに、いざ手元に届くと感激です。
問題は…独語なんですよね…
音読は出来るのですが、意味を完全に把握することは出来ないっ!(カメラのことだから何となく把握できるというダケ)

と、凄く嬉しいお買物のオハナシでした。
[PR]
by coopiecat | 2006-06-20 21:38 | カメラ/写真

探し物

c0039094_18423257.jpg長年探していた「ペンタコンシックス用ベローズ」ですが、ようやく予算的に見合うものがあったので購入し、露国から着荷いたしました。
大ぶりな丸蛇腹は形状的にも面白いもので、大変満足しとります。

で、何を撮るのか?
うぅむ、コレは今後の課題というコトで。
[PR]
by coopiecat | 2006-06-18 18:46 | カメラ/写真

にっぽん!ニッポン!!

ワールドカップ日本戦キックオフ間近。
サッカーの細かいルールを知らない私ですが、私の愛する日本の名を冠したチームが世界の場で戦うのですから、関心は高まる一方です。

色々問題あるので極端なコトは言いませんが、日本の名を知らしめてほしい。

ワールドカップでもう一つ関心があるチームがウクライナ。
そのウクライナでは、首相が「ウクライナ初戦の14日には、国内に未知の病気が蔓延して欠勤者が増えるだろう。経営者は職場にTVを置くか、仕事の開始、終了時間を調整するように」という内容の声明を出したみたい。

色々な経緯があっての発言なのだけれども、こりゃ粋だよね。
日本はもちろん、ウクライナにも頑張って頂きたいデス。

あ、間もなくキックオフ。
日本チーム、頑張ってくれ~!
[PR]
by coopiecat | 2006-06-12 21:52

資料の収集、調査研究、保存

c0039094_21243593.jpgこれは博物館及び、その業務に携わる学芸員という職種の人々に求められる使命デス。

もっとも、これは学芸員だけではなく、何かしらのモノを愛好する愛好家全般に求められる姿勢でもありますね。



さて、P6に執心している私の場合、「フレクトゴン65ミリ」というのは長年探し続けている研究対象でした。
今までにも何度か出会う機会があったのデスが、諸般の事情(って、オサイフの事情ですが)により手にとる事はありませんでした。

しかーし!「研究しておきながら一本も手にしないまま終らせて良いのか?」というナゾの義務感に背中を押され、思い切って清水ジャンプ。
やはり嬉しかった&ちょっと安心しました。

「では、キミはシュピーゲルレフレックスリンゼンも目指すのか?」と言われると困ってしまうのデスが・・・それを言われてしまうと「ゾナー300」とか「オレステゴール500」も未だ未所有、何より「テッサ-80」もまだ・・・

問題は山積ですが、ただ一つ言えるコトは「資料ってのは本気で探していると先方からやってくる」というコトです。

とりあえず一安心。

Kodak DX6490 Digital Camera
Schneider-Kreuznach Variogon 38-380mm
Belichtungsautomatik

COPYRIGHT:Coopiecat
[PR]
by coopiecat | 2006-06-02 21:38 | カメラ/写真