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変身ロボット風

今回御紹介するのは1927(昭和2)年から1936(昭和11)年の期間、ドイツはツァイス・イコン製「ミロフレックスB(859/7)」です。
画面サイズが9×12センチで、所謂「大きい方のミロフレックス」です。

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普段はこんな感じ

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前板を伸ばしてハンドカメラ状態に
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フードを立ち上げると一眼レフカメラに!
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不動になっているシャッタを修理するためにカバーを外すと、カバー内部に誰かが刻んだ文字を発見。1931(昭和6)年7月24日、WJのイニシャルを持つ方が組み立てたのかなぁ?それとも修理したのだろうか??
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by coopiecat | 2006-12-28 22:45 | カメラ/写真

華麗なる?!

c0039094_21312429.jpg本日御紹介しますのは、旧ソビエト(現・ウクライナ)のアルセナルで製造された「カレイナル3b(Калейнар-3ь/Caleinar-3b) 150mm F2.8」でございます。

このレンズ、思わず「華麗なる?!」と呼んでしまいたくなるほどの存在感で、以前から欲しいと思っていたモノです。

ソビエトで製造されてアメリカで落ち着いていたものを日本に呼び寄せ、同じ会社の製造でありながら「Made in Ukrine」と書かれたボディに装着する。

こういうのを実際に手にしたり、見たりしていると、時間や空間、人々の意識というものについて考えてしまいます。

なんてコトを無駄遣いの言い訳のように言ってみたり…
(いや、使うんだから無駄遣いぢゃないんだよ!と、更なる言い訳をしてみる)

Kodak DX6490 Digital Camera
Schneider-Kreuznach Variogon 38-380mm
Belichtungsautomatik

COPYRIGHT:Coopiecat
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by coopiecat | 2006-12-27 21:47 | カメラ/写真

電動工具

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さて、今回御紹介するのはドイツ、ボーレー社製の時計用旋盤。
長年探しつづけていた電動工具でございます。

この工具があれば、あの時計も、この時計も生き返る…
なんて気持ちは高ぶる一方。

それは、あのカメラ(レンズ)を手に入れれば、あんな写真やこんな写真も撮影できる…に似た雰囲気かもしれません。

操作を習得して頑張らなくては…

それにしても、ある時から急に品物(時計orカメラ)よりも関連機器&工具に目が行ってしまい、工具類が増えてしまいます。

そんなコトってありません?

Kodak DX6490 Digital Camera
Schneider-Kreuznach Variogon 38-380mm
Belichtungsautomatik

COPYRIGHT:Coopiecat
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by coopiecat | 2006-12-21 23:02 | 時計

トム&ジェリー

私の大好きなアニメーション「トム&ジェリー」の作家の方が亡くなられました。
本当に好きなアニメでねぇ…

私の実家の方では九州朝放送で17:00から放映していました。
ちょっとマニアな話になるのだけれど、「トム&ジェリー」は3本立て構成だったのね。
んで、1本目と3本目は「トム&ジェリー」で、間の2本目が秀逸!
ドルーピーが出てくる話だったり「未来の~」(自動車だったり家電だったり)シリーズが放映されていたのでした。

顔が出て来ない黒人のメイドさんが出演していたり、顔を黒塗りにしたトムやジェリーが歌を歌ったりするシーン、その他、今では放送できないような内容もあるから完全再現ってのは望むべくもないんだろうなぁ。

でも、部屋を水浸しにして、そこに冷蔵庫から冷気(フロンだよね?!)のパイプを直結して部屋をスケートリンクにして、冷蔵庫から取り出したゼリーを透過させたカクテル光線の中でアイスダンスをするジェリーの姿とか忘れられないなぁ。

とまぁ、私の中で一つの時代にピリオドが打たれた感を否めないニュースでした。

詳しくはこちら
↓↓↓
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20061219i505.htm
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by coopiecat | 2006-12-20 00:18

街の…

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街の笑劇手…でわなく、街の遊撃手です。

http://www.youtube.com/watch?v=ybEBjdMi334&NR


やっぱジェミニって可愛くて格好良いよなぁ。
今、自分が乗っているコトを幸せに思いマス。
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by coopiecat | 2006-12-19 00:24 | くるま

ダライ・ラマ

角川書店「ダライ・ラマ、生命と経済を語る」(ダライ・ラマ、ファビアン・ウァキ著/中沢新一・鷲尾翠訳)を読了。

特に信仰心が篤い私ではないのですが、「ダライ・ラマ自伝」(ダライ・ラマ著/山際素男訳/文芸春秋)を始めとして、ダライ・ラマ関連の書籍は書店で見かけると読んでしまい、購入に至ることが多いです。

それにしてもこの本は興味深い本でした。
生命はさておき、経済についてダライ・ラマがどのように考えているのかが面白かった。そして、意外な言葉をダライ・ラマが口にしていることに驚き。

詳しくは書きませんが、ダライ・ラマが関連する文章や書籍を見ると、いつもそういった驚きや笑いがこみ上げてきます。
そんな色々がダライ・ラマへの興味の理由なのかもしれません。
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by coopiecat | 2006-12-13 23:12

なにがなにやら

最近何かと煩雑なコトが多いデス。
公的に煩雑で、私的には充実していると言って良いでしょう。

しかし、何かザワザワして落ち着かない。
これは師走のせいだろうか?

さて、こういう時には何をするか。
私の場合は時計やカメラといった機械いじり、もしくは料理。

少々ヘンな気分転換ですが、集中できることが心地良いのカモ。
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by coopiecat | 2006-12-12 22:49

週末のすごしかた

c0039094_173186.jpg基本土日が休みの私デスが、土日に仕事や関連事項で休めない日があります。

そういう時にどうするか?
コレは金曜の夜から出かけるに限ります。

仕事を終えて帰宅して、ご飯を食べて外出。
こういう時、一時間近い通勤時間の間に得られる睡眠時間というのはアリガタイ。

夏の夜、車の窓を全開して涼しい夜風を受けながら走る。
冬の夜、ヒーターを点けながらも窓を全開して冷たさを感じる。

時として「到着することが目的」になってしまう時もあるけれど、無事目的地に到着し、到着した満足感と、そこで得る睡眠の心地良さは諸々の疲れをカバーして余りあるものがある。

目が覚めてみるとカレンダーはまだ土曜日の午前中だったり。
ゆるゆると流れる時間の中に身を委ねる心地良さ。

皆が本格的に行動を開始する時間、混雑する反対車線を横目に見ながら帰路へ。
自分一人が充実した時間を得たような錯覚。

コマゴマとした用事すらこなして帰宅。
それでも続いている土曜日を半ば持て余しながら、お茶やオサケを呑んで今日を反芻。

ついさっきの出来事なのに、充分に記憶に刻み込まれている。
それだけ充実していたのだろう。

明日は用事こそあれ日曜日。
まだ一日休みがあるのデス。

(と考えている時点で日曜日に突入してたり・・・)

Konica Genba-Kantoku
35mm
Belichtungsautomatik

COPYRIGHT:Coopiecat
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by coopiecat | 2006-12-10 01:39

最近のハマリもの

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最近ハマりつつあるのが「アルビューメン・プリント」という技法です。
この技法、1850年代に成立されたプリント技法なのですが、コレが面白そうなんす。
ちょっと研究してみようかと思っている次第デス。

Zunow Camera
Zunow 50mm F1.8
1/250 5.6

COPYRIGHT:Coopiecat
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by coopiecat | 2006-12-05 23:22 | カメラ/写真

天使について

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A.ふろすきーさんが書かれていた「図書館の天使」について思い出したコトが少々。
何より、この言葉を聞いて思い出したのはヴィム・ヴェンダース監督の映画「ベルリン天使の詩」でした。

そこでは、図書館には天使が居て、閲覧者と一緒に本を見ていたり、心の声を聞いていたりする存在として描かれていました。

書籍や活字というのは過去の人々の英智に間接的でありながら直接的に触れられる機会。
それを見守る天使の存在。

そこには、いわゆる「図書館の天使」のように「求めている資料を提示してくれる存在」が居ても不思議ではないと思っているし、迷っている時には「図書館の天使」に出会いたいがために図書館に足を運んだり、本屋さんに足を運んでいることを自覚します。

「ベルリン天使の詩」といえば、その続編「時の翼に乗って(Faraway, So Close)」の中に出ていたナスターシャ・キンスキー演じるラファエラも忘れることが出来ない存在です。
これはナスターシャ・キンスキーの美しさが忘れられないというのではなく個人的な理由で。
(美しさで言えば、ソルヴィエク・ドマルタンも美しいデス)

数年前のこと、私は公私共々色々が重なってもの凄く落ち込んでみたりしていました。
その時「ラファエラ…」と心の中で呼びかけてみると、その直後に自分でも不思議なほどに心が晴れ晴れとしてきて自分を取り戻すことができた。これは言葉では表現できない体験でした。

それから数日後に適度に持ち直した自分が帰宅する時、目の前に夜空から羽根が一枚ヒラヒラと舞い降りてきました。ソレがこの写真の羽根。

信じられないと思いますが、何となく見上げた夜空から突然沸いて出たように羽根が出てきて目の前に着地したのデシタ。

それを見て、直感的に「これはラファエルの羽根だ」と思ってしまった次第。
感謝しながら溢れ出る涙をこらえつつ撮影。
(どう見てもハトの羽根ということは判りつつも・・・)

ラファエルは「癒しを行う耀ける者」であり、力天使に属しながら熾天使の外観を持ち、智天使にて主天使かつ能天使。この力に支えられた気がしてなりません。

でも、ラファエルって時に冥界の導き手だったりデーモンだったりするらしいよね…
う~む。

あ、そもそも仏教徒(一応)の私にしてみるとラファエルさんも迦陵頻迦の一員なのかな?

話が大分それましたが、天使はきっと居ます。
それを信じるか信じないか、感じるか感じないか。
そういうコトなんだと思ってマス。

Kodak DX6490 Digital Camera
Schneider-Kreuznach Variogon 38-380mm
Belichtungsautomatik

COPYRIGHT:Coopiecat
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by coopiecat | 2006-12-05 00:08 | 天使