<   2007年 01月 ( 6 )   > この月の画像一覧

最高の写真

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この写真を撮ったのは、数年前に仕事をサボッて湘南に出かけた日のこと。
購入後初めて使用するライカR5を手に撮影を進め、「何かあるかもしれない」と思って1~2コマ分のフィルムを残して訪れた海岸。

このカット、私にとって最高に好きな写真です。
いつの日か、こんな写真を撮りたいと思っていた願いが適った写真です。

カメラを構えてファインダーを覗くと同時にレリーズ

反射鏡が上がり、ファインダーが暗転

柔らかな音を立ててシャッター幕が走る

その刹那、「終った…」と思いました。
ファインダーが明転し、ワインダーが滑らかな音をたてる前に。

この時、私の中で写真が一区切りついた気分。
この先、これ以上の写真を撮ることはあるのだろうか?

その時に感じた充実感は、同時に不安感にも繋がりました。

この写真は、何度もプリントしています。
その時々に応じて変化するプリントだけれども、その全てが好き。

行き詰まった時、この写真を見直します。
何かをしたいと思った時、この写真を思い出します。

できたのだから、大丈夫。
できるのだから、大丈夫。

うぅむ、これがホントの自画自賛。

Leica R5
Vario-Elmar-R 28-70mm 3.5-4.5
AGFAPAN APX400
1/125 F4

COPYRIGHT:Coopiecat
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by coopiecat | 2007-01-31 22:17 | カメラ/写真

写真展に行きました 6

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写真展…
以前も書いたコトがあるかと思うのですが、私、写真展にはあまり行かないのデス。

とはいえ、お誘いを頂くコトもあって、自分の中で理由付けをして(失礼!)えっちらおっちら、何とか行く場合もあり。

先ずは東京都写真美術館にて開催中の「光と影-はじめに、ひかりが、あった-」展。
こちらは東京都写真美術館所蔵作家作品で構成された展示です。
フォックス・タルボット、福原信三、モホリ・ナギ、マン・レイ、森山大道といった作家の中に私の同級生の写真が展示されております。嬉しい。
それと同時に頑張りたい(何をだ?)と思う気持ちが沸いてきました。

同じく、東京都写真美術館にて開催されている「球体写真二元論・細江英公の世界」につきましてはコメントを控えさせていただきマス…。

それから、今日で終了したメゾンエルメス8階フォーラムにて開催の「木村伊兵衛のパリ Kimura Ihei in Paris:Photographs 1954-1955」を観てきました。

実はこれらの展示、すっかり忘れていたのデス…
友人から「明後日までだよ」と言われ、あわてて観に行った次第。

どちらも寒い土曜日の午前中ということもあって客足は僅少。

いやぁ、驚きました。
木村伊兵衛氏の作品については雑誌や書籍等で観ていたのですが、あらためて観たのは恥ずかしながら初めて。

木村伊兵衛氏をして「スナップの名手」と評するのは使い古された表現・紋切りな表現であり、私自身「キムライヘエねぇ~はいはいっ!」と思っていました。
そして、展示作品を観ながら「コレってコダクロームを出力?」なんて思って観てました。

しかし、もう一回りしてみるうちに、見るように撮る(これまた使い古された表現かもしれません・・・)木村伊兵衛氏の作品に言葉を失ってしまいました。

「通常の写真展とは異なる展示方式だったから、いつもと違う印象を得た」

そんな理由付けをしたいところでもありますが、それはメゾンエルメスの展示方式の成功に対する賞賛以外の何物でもありません。(=私が素直でナイことの表明)

ほんと、あの展示方式は面白かった。
いやいや、展示方式もさることながら、何より木村伊兵衛氏の作品に驚いたデス。

木村さん、あなたはパリに居られたのですね。
パリは木村さんと共に存在していたのですね

そして、木村伊兵衛氏とパリと自分が共存しているような錯覚に。

むぅ・・・パリ(フランス)って良い思い出がナイ場所なんだけどね。
うぅむ…
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by coopiecat | 2007-01-21 22:19 | カメラ/写真

最近…

c0039094_2323796.jpg私の母方の祖父は「月に一度はビフテキを食べないと力が出ない」と言いました。
おじいさん、僕は励行してマスです。

私は「月に一度は海に行かないと心が安らがない」と思っています。
なぜならば、海の近くで育ったから。

しかし、ここ数ヶ月、もしかすると半年近く海に行ってナイ…
ピンチです。心がザワザワしてきます。

特にこの時期の九十九里は良いデスよ。
それなりに寒いけれど、海から日が昇るのが見られるし。

あ、湘南も良いよね。
やっぱり寒いけれど、海を照らす満月が見られる。

何をするでもなく、ただそこに行きたいのです。
そこに海があるというだけで、落ち着くのです。

(あ…この写真は既出だ…)

Kodak DX6490 Digital Camera
Schneider-Kreuznach Variogon 38-380mm
Belichtungsautomatik

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by coopiecat | 2007-01-18 23:12

夢二編

c0039094_2142948.jpgナゾな夢を見る。


その1

山の中の店に居る。山は小・中学生の時に裏手にあった山に似ている。
店は中野のトンカツ屋さん「ときのん」だが、店の外観は裏手にあった山の中にあった茶屋と似ていて、全然実際と異なっている。そもそも中野は山の中でなければ、武蔵野台地に山があるはずもない。
しかし、イメージの中では中野の「ときのん」であり、実際のお店でお会いする方々も居られる。
誰かもう一人とプラスチック製のD51(蒸気機関車)に乗って山道を帰路につく。
このプラスチック製のD51は昔の子供達が乗っていたオモチャと同様で、実際、私も所有していたことがある。ただし、私のは「D51」ではなくて「弁慶」であった。
そして、山の中の道を走る。
そこでオシマイ。

その2

以前夢の中で見た川べりを歩く。初夢の時の海に近い川というイメージがある。
川は海に流れ込んでいるが、堤防があって太平洋には流れ込まないようになっている。いわば分水嶺のような堤防である。
私はその堤防を決壊させる。砂で出来ている堤防は見事決壊を始め、太平洋に川の水が流れ込むのを眺めつつ「キリマンジャロのおいしい水」というワケのワカラン発言をする。これは「おいしい水」という言葉を最近耳にしたことに由来しているのかもしれない。
そして、「これだけのドーシャが流れ込むのだから、太平洋の環境は大きく変化するに違いない」とマトモなような発言をする。
そこでオシマイ。

注:「ドーシャ」と言っても、それは「土砂」をシャレてみたのではなく、アユール・ヴェーダで言う所の「ドーシャ」ですよ。

何だかよくワカラナイが、初夢の時からこれらの夢まで何らかの関連性を持っているように思える。

Kyocera SAMURAI
Belichtungsautomatik

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by coopiecat | 2007-01-08 22:01

初夢

c0039094_1393851.jpg初夢・・・になるのでしょうか。1月2日の朝にかけて見た夢。

主要な場所は学校。
通ったことは無いけれど、夢の中には多く登場する学校。もしかすると、今まで経験した学校が断片的に合わさって出来たイメージかもしれない。
周囲に居る人々の中には旧友が数人混じっているけれど、知らない人も居る。
年齢は幅広い。

近くの川で白い皿2枚を「またこんなトコに置いてある」と思って回収し、学校とは別棟になっているコンクリート造りのシャワー兼洗い場のような場所で皿を洗う。

皿は自分の部屋で使用している皿である。
川は高校の前を流れていた川・・・というかドブ。もしくは小さい頃生活していた団地の所にあった川・・・というか、やっぱりドブ。この川(というかドブ・・・)は初めての登場。

体育館に向かう。いつもの夢に出てくる同じ学校の敷地内を歩いて到着したにも関わらず、それは千葉県の海に近い学校の体育館。別の学校という認識がある。

内部構造は自分の通っていた小学校に似た感じで、体育館内に登りロープが数本下がっている。しかし、「そんなもんイランもんね」と思って飛びあがる。

飛ぶ時の飛び方は勢い良く踏み出す感じ・・・とでも言うのだろうか、いつも夢で見る時の飛び方であるから、ごく自然に飛び上がれる。

2階部分にある窓に到着。
外には夕方の海が見える。

Weitwinkel Rolleiflex
Distagon 55mm 4
Neopan Prest 400
1/125 F8

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by coopiecat | 2007-01-03 01:46

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。
本年が皆様にとりまして良き年とならんことを祈念いたします。
今年もよろしくお願い申し上げます。
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by coopiecat | 2007-01-01 23:40