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春の日のタタカイ

昼食を食べた後に横になろうと思う。
別に、食後すぐに寝てウシになろうというワケではない。
 ↑
ウシどころか××ぢゃん!というツッコミは許しません

胆嚢を摘出した際に、医者から「肝臓の活動を促進するためにも、可能であれば食後に20分ほど横になりなさい」という指示があったため、それを励行しようと思ったダケである。(脂肪等を分解する「胆汁」は胆嚢からではなく肝臓から流れてくるため)

暖かくなったこともあり、近場の公園の、間もなく本格的に咲かんとする桜の木の近くにあるベンチへ足を運ぶ。

ベンチに場所を確保しようとすると、一匹のネコが草むらの中に居るのが目に付いた。

「むぅ…」としている顔を見て、「ごめんよ。ゴハンは食べてきちゃったから、キミに食べさせるものはナイのだよ。」と言いながら、本を広げてベンチにゴロリと。

良いねぇ。
九州人の私が、トーキョーの真中で桜を眺めながら…ぐぅ…Zzz…

しばらくして視線を感じて目を覚ます。
目を覚ますと、先ほどのネコがこちらを見ていることに気が付いた。

時計を見ると丁度良い時間。
「はいはい、今行くからね」と声をかけると、ネコは毛づくろいを始めた。

ネコは気分転換の際に毛づくろいをすることを経験的に知っている。あの時、あのネコは何を考えたのだろう?

1:ちょっと露骨だったかな…スマンすまん。
2:けっ!やっと気が付いたか!
3:ねーむーいー!

重たい気持ちと足を引き摺りながら職場に戻る時、「次回は髪を整えてみたりしてネコに対抗するのも面白いかもしれない…」と考えてみたりしてみた。
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by coopiecat | 2008-03-26 22:08 | トーキョー

作品展の紹介!

私の知り合いのボタン作家であるSajiさん(http://www.sa-ji.com/index.html)と、イラストレーターのModzuさん(http://www.modzu.net/modzu/index.html)が、十条のカフェギャラリーリトルコ(http://homepage2.nifty.com/littleko/index.html)で開催されている『布巾と雑巾1』(3/20:木~4/1:火)に出展中です。

是非ともよろしく御願い申し上げます。

かくいう私は、まだ行ってナイんだけれど・・・(>_<)
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by coopiecat | 2008-03-25 01:42 | カメラ/写真

春は別れの季節…

今日は東京に出てきていた高校時代の同級生の小規模な送別会に。

ダラダラと目を覚まし、「さて会場の新橋に向かいましょう」と思った時に携帯へメールが。

なんとまぁ、もう一人、東京に出てきていた高校時代の同級生が転勤で東京を離れるとか。

こいつとは2年間同じクラスやったかな?
高校以来会ってなかったけど、何かの折に連絡とるようになって、彼が書いてきてくれたメールで思い出したのだけれど、横浜に出てくるコトが決まって不動産屋サン巡りをしたのが7年前のこと。

そして引越しの手伝い(荷運びしたかなぁ?)をして、奥様と第一子とネコが居る新居で呑み、それから数年後に一度呑んだなぁ。その時には第二子が居たんだっけかなぁ…。

とりあえずソイツとは「また、いつかどこかで会おうや!」と互いにメールを交わして現場へ。

はぁぁ…

今日の送別会の主人公はクラス替えにも関わらず偶然に三年間一緒のクラス。

一年の時の彼は私よりも背が低くて私の背後に隠れるような存在だったけれど、二年の時位から急速に伸び始め(しかも足が伸びた気がする!)、三年の時には完全に抜かれたり。

名字が近いこともあって常に近くに居たけれど、大学に進学する時に離れ離れになってしまい、会うのは年末年始&お盆に帰省した時の二回。

高校時代にはオンナノコと話すコトすら出来なかったし、オサケも呑めるのか?だった彼だが、大学~就職の時にはバリバリに…で、帰省すると彼に店に連れて行ってもらったり。

就職して研修で東京に来た時には呑みに行ったりしたけれど、それから数年経過した頃に結婚。結婚式の時にはスピーチを頼まれたけれど、色々な事を思い出して、見事に何も言えないフリーズ状態になってしまい…悪いコトしたなぁ。

結婚して第一子が産まれたという連絡から間もなく東京に転勤との連絡。来てすぐの頃に一度呑んだかな?いや、第二子が産まれた時だったかもしれん。あ、その時にも呑み行ったんやったかな?

そこうするうちに先月末か今月頭あたりに「福岡に戻ることになった」という連絡を受け、「じゃ、送別会というコトで呑みましょう」と。

「お前、福岡に戻るっちゃね…」なんて言いながら、単純に「もともと福岡やけん、福岡に戻るんやろうねぇ?」位に思っていたのだけれど、何でも仕事ではなく、職場環境でツライことがあって転勤を申し出た結果らしい…。

大人しかった彼のことやけん、本当に苦労したんやないかなぁ…少し電話で話した時に「?!」と思った時があったけど、言い出せんヤツなんやから、こっちから連絡しちゃらなイカンやったろうなぁ。

呑んで話して、「次は福岡で呑まなね!」とか言いながら一緒に新橋から電車に。

乗ったは良いが、どうしようもなく悲しくなってきて、有楽町の駅で「スマン、俺、有楽町線に乗るけんココで降りる。あまりに悲しすぎる。」と言って降りてしまいマシタ。

もうね、見送るとは出来んやった。
絶対泣いたと思う。
でも、そげんな顔は見せられんもん。

彼らが来た時、嬉しかったなぁ。
嬉しかったけど、「仕事があるやろうし…」とか、「先方は家族もあるやろうし…」とか思いながら何もせんやったなぁ…。あ~あ。

「俺は何しよったんやろうか?」と、すっかり重くなってしまった気分を引きずりながら、チョコッと呑み直しの為に寄り道をして、そこで少々持ち直しはしたものの…

はぁ…。
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by coopiecat | 2008-03-23 03:59 | トーキョー

姓名判断  w(゚o゚)w

ちょっと調べ物をしている時に、姓名判断のサイト(http://mei.longseller.org/)を見つけたので試してみました。

本名でやってみると下記のとおり

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天格 7:吉 強い意志 独立心
名門です。家訓をまもり、男性を中心に栄え、女性は女傑が多いようです。

人格 13:吉 円満 名声 人気
丸顔で笑顔がさわやか、世話好きで、本心は寂しがり屋です。

地格 14:凶 孤立 不遇 トラブル
気苦労性で、一家の柱となって活躍します。じっとしているのが苦手で、努力家、料理が得意、正義感もあります。

外格 8:吉 勤勉 努力 成功
人からは、いつもニコニコしている、自分にとって敵か味方かの判別が早い人というように見られています。

総格 21:吉 独立 統率力 名誉
常に人の先頭を行く。権力欲、征服欲強くグループの長として活躍。体力もあり晩年まで実力者、などの特徴があります。

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ふぅむ…な感じでした。

そして、私は外で活動する時には父方母方の両方の祖父の氏名をミックスした名前を使っているのですが、それで試してみました。

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天格 25:吉 個性 才能 強運
芸術方面や、金融関係にすぐれた才能を発揮します。運勢が強く巧みに生き残ってゆく家柄です。

人格 24:吉 柔軟性 順調 家庭運
ロマンチストで、控え目でおとなしいようです。まじめで、潔癖性です。自分の夢を大事しています。世話好きだが冷たい所もあります。

地格 24:吉 柔軟性 順調 家庭運
話し上手で、人に喜びを与えます。詩小説、絵、演劇が得意です。やりくり上手で、女性は結婚後幸福になります。

外格 25:吉 個性 才能 強運
人からは、人前で弱味を見せない、強気で見栄張り、ピンチを巧みに切り抜ける一匹狼というように見られています。

総格 49:凶 明暗 不安定 不和
出世運強い50才までトントン拍子。それ以降健康金銭面で波乱が。若いうち苦労をいとわぬこと、などの特徴があります

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これまた「ふぅむ…」な感じ。
このサイトでは「運命バランス」をグラフで表示しているのでソレを見てみると、天格、人格、外格は双方共に似た感じの配分なのだけれど、本名で欠けている部分(地格)が、もう一つの名前では補われていて、もう一つの名前で欠けている部分(総格)は本名で補えている。

というコトは…
この2つの名前を使い続けていても良い。というか、使い続けていた方が自分のためには良いというコトなのかな??

そんな印象を受けたのでした。
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by coopiecat | 2008-03-22 05:03 | ことば

後輩という存在

ちょっとした機会から、大学の後輩に会う機会を得た。

後輩というのは、教えているつもりが自分の不備を教えられたりで、無条件に可愛いくて有難くての、本当に大切にしたい存在である。

諸先輩方に感じる「敬意」に代表される感情とは少々ニュアンスが異なるが、何だろう…まだ経験した事は無いけれど、自分の子供というほどでは無いにしても、甥や姪、年下の従兄弟や従姉妹に感じる不可分の愛情のようなものをを抱く。

さて、その後輩君だが、会う前から色々なウワサを聞かされていた。そのため、ちょっと身構えてもいたのだけれど、そいつに会ってみると何とも可愛くて仕方ない。

聞いていた「ウワサ」というのは「知識を鼻にかけてしまって、他人に失礼な言動をしてしまう」というものだったが、これは正に私が踏み、そして失敗してきた道である。

つまり、同じニオイを感じるだけに趣き深いものがあり、そして、私と同じ轍を踏んで欲しくないという思いが働いてくる。

私とチョット違う(いや、大きく違う)のは、彼は本当に広範な知識を持っていることであり、私ほど傲慢では無いということ。

初めて会ってから時間を経て、その後輩君を知る人とオサケを呑んで居る時に、共通の話題ということもあって後輩君の話題が登場。

先方としては後輩君の扱いに困っているらしいのだが、その困っている内容というのが、見事に過去の私がとった行動、その時の同僚や上司の感想に似ていた。

その時は「心配している」的な雰囲気で呑みを終えたのだけれど、その事を一緒に呑んだ方が後輩君に伝えたらしく、後輩君から「個人的なことでご迷惑、ご心配をおかけいたしまして申し訳ございませんでした」なんてメールが…。


「心配は私が勝手にしているだけだから気にしなくては良い」なんて先輩風を吹かせまくって、一丁前に現状の指摘とアドバイス(のようなもの)をメールしてみたところ、ちゃんとメールを読んで考えてくれたみたい。

その後に帰って来た返事には、その事に自分でも気が付いていて考えているということが記されていた。

まいったね。
他人から色々言われて自分を変える事は難しいけれど、自分で気が付いているということは自分を変えることも容易なはず。その時、大きな成長を遂げているんだろうなぁ。

次に会うのが楽しみです。
後輩に感謝。
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by coopiecat | 2008-03-21 00:19 | 時間

もうひとつ他国のネタ

隣国ロシアにおかれまして、このたびプーチン氏の後任となられたメドベージェフ氏はへヴィメタ(ブラック・サバスらしぃ)がお好きらしいデス。

それもさることながら、メドベージェフ氏は写真を撮るのがお好きなようで。
となると、気になるのはカメラよね。

年齢的に考えると…

スメナ→ゼニット(Eやら11やら…?16なんてステキ!)→キエフ(6やら8やら)・・・
なのかなぁ?

それでもって、高校トカで写真部に在籍している時に、先輩から「オートなんて!」とか言われたりしたのかなぁ??

今後のロシアの政局より、そっちの方が気になってしまいまする。

いや、日本の写真産業としてはウカウカしてられナイか?

だって、自前でロケットを飛ばせる実力を持っているんですもの。
「ゼニットD2」なんてフルサイズのディジタル一眼レフカメラを製造するかもしれませぬ。
(マウントはゼニット7スピゴットマウントを廃してK?それともM42??)

う~む…

メドベージェフ氏におかれましては、公務多忙とは存じますが、是非とも日本で写真展を開催していただき、その折には銀座、新宿、中野周辺を御案内いたしますので、我々日本国の写真好き、カメラ好きと親しく言葉を交わす機会を与えて頂ければ幸いに存じます。
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by coopiecat | 2008-03-18 22:03 | カメラ/写真

興味深い選挙

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注:今回、ここで詳しい理由は述べませんが、長年にわたって反米感情を持っている私です。
不快な表現が含まれているかもしれませんので御注意願います。
反米感情に反感を持たれる方におかれましては、ここから先を読むのをお控え下さい。

なお、ここで言うところの「反米感情」とは、「いわゆるアメリカ」に対してであって、また、便宜上の分類として「アメリカ国民」といった表現を用いておりますが、個々のアメリカ国民、アメリカ居住者に対して「反米感情」を持っているものではありません。判りやすく申しますと、個々人と「いわゆるアメリカ」とは別に考えているということです。

この前文の意味するところが理解できない方も、誤解を避けるため、ここから先を読むのをお控え下さい。また、以下に展開される文章を読まれた上で先に断りました内容について意義を感じられましても、それは自身で前記事項を承認後に読まれた上での結果であるということを踏まえ、御自身の中での適切な判断のもとに納得頂きたく存じます。

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さて、今回の米国大統領選挙には並ならぬ関心を持っています。

国力の低下、サブプライムローン、典型的な格差社会、それらの問題に対する解決策が求められている。

んなこたぁ関係無い。
いや、関係無くは無い。頼むから他人(他国)のせいにして、問題から国民の目を逸らしたりしないでほしい。

あ、イカンイカン。
え~、そういう方面が今回の米国大統領選挙のテーマではナイと見ています。

「黒人男性を選ぶのか、白人女性を選ぶのか」

現時点での米国大統領選挙を面白くしているのは、この一言に尽きるのではないでしょうか。

両陣営にしても言いたいところなんじゃない?
でも、言えないよね。
アメリカの根幹に関わる問題だろうから。

そこが面白い。

この点について同様の意見を持つ他の方と盛り上がったりしたのですが、その方の言われるには、「本当は、ここにユダヤ系という選択肢も入っていておかしくないんだけれど」という事でした。

確かにソレもアメリカだもんね…。

「まぁ、とりあえずは候補者二者を立てて選挙戦を進めるみたいだから」という真面目な検討をしつつもエスニック・ジョークを交え、「ユダヤ系は両方から利益を得なくてはならないから候補は出さないでしょう」と言って大笑い。

とまぁ、そんなジョークは置いておくとして、カトリックで大統領になったケネディ氏以来の歴史的な大統領選挙なんじゃないすか?

ですから、アメリカ国民の皆様におかれましては、政治的でも良いし、その他の信念でも良いから、自分の信念に自信を持って投票して下さいまし。

米国の選挙管理委員会の皆様におかれましては、投票数勘定するのに御入用でしたら微力ながら2~3本なら自腹でソロバン買って送りますので御連絡ください。(はぁと)

あ、極東の小国民に依存しなくても、ちゃんと数は数えられマスよね。力にモノを言わせて民意を無視するような非文明国とは違うだもんね?

ね?? (・_・)?
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by coopiecat | 2008-03-16 20:45 | ははは!

ローライが無ければライカを!

調理をしている時にイメージが降ってきました。

「ローライが無いならライカを使えば良いじゃない」

いえ、「フォーマットが云々」という話ではありませぬ。ストラップのことです。

c0039094_2202681.jpgローライフレックスは独特のストラップ金具を採用しており、最近ではストラップの入手に困難を感じている方が少なくありません。

また、専用ストラップを用いても、その革紐自体の経年変化に伴う強度に不安を感じたり。

そこで「パンが無いならケーキを…」ぢゃなかった、「ローライが無いならライカを」なのです。


c0039094_2205526.jpgライカも独特のストラップ金具を採用していますが、この金具をローライのストラップ受けに通せば良いのです。


c0039094_2211914.jpg最初は「通るのか?」といった疑問も生じたのですが、実験してみると何の問題もナシ!
しっかり受け止めてくれるのデス。

ローライ専用ストラップでお困りの方、是非ともライカのストラップをオタメシあれ!!
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by coopiecat | 2008-03-15 02:26 | カメラ/写真

写真展に行ってきました 2008-03-14

先日は表参道画廊(http://www.omotesando-garo.com/)で開催されている、私の同級生でもある写真家、岡本真菜子さんの写真展「愛着/リメンバー」(開催期間: 3月10日-15日)のオープニング、そして、今日は東京都写真美術館(http://www.syabi.com/index.shtml)で開催された「シュルレアリスムと写真・痙攣する美」と「マリオ・ジャコメッリ展」(共に3月15日-5月6日)の内覧会に足を運びました。

仕事柄、オープニングパーティーや内覧会といったものに足を運ぶ機会があるのですが、これは面白くもあり、気が張る時もありの独特の世界があります。

面白いのは、普段は静かな環境である展示場や美術館が賑やかであること。「鑑賞せねば!」という気負いもなく、あくまで気楽に。時にはおしゃべりしながら作品鑑賞をすることが出来る。また、担当学芸員の方や作家さんと親しく話しができること。

気が張るのは、誰に会うか判らない。というよりも、誰かしら知った顔に出会うということ。これは色々な意味での緊張があります。

と、これは内輪のオハナシ。

岡本真菜子さんの写真展「愛着/リメンバー」は「今時の写真」とでも言うのか、いかにも岡本さんらしい写真世界が展開しています。

それでいて「オシャレ」だなんて微塵にも考えていないところが素晴らしい。彼女が見たモノ、感じたモノを撮影したんだなというのが感じられます。

もし、会場で岡本さんを見かけたら、ちょっと話しをしてみると良いでしょう。そうすると、作品が見えてくるかもしれません。

「シュルレアリスムと写真・痙攣する美」展は、いわゆる「名作」と呼ばれる作品群が目に出来るということもありますが、現在ではコンピュータグラフィックや画像処理で割合容易に出来るものを銀塩でやったことの意味、その根底にある、単なる興味本位ではない思想を体感できる展示だという印象を得ました。

「マリオ・ジャコメッリ展」は、ポスター等にも使用されている「雪の日に遊ぶ神学生」の写真が最も知られているでしょう。
そして、その作品群を見ると、マリオ・ジャコメッリは「時間」や「生と死」(これも時間と考えられます)について考えていたんだなぁ。という印象を受けました。

余談ではありますが、東京都写真美術館での作品鑑賞はムズカシイものがあります。それは展示会場の順番。

つまり、どうしても先に観た展示のイメージを後に観た展示に反映させてしまう可能性が高いということ。

そういう意味では、一度館内の喫茶店やソファーで心身ともに休息を得て、頭の中をリセットしてから作品鑑賞に移るのが良いと思います。
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by coopiecat | 2008-03-14 23:59 | カメラ/写真

とあるイメージ

先日のこと、私の友人が鍾乳洞に行った折に「自然に出来たとは思えない!」というメールを送信してきてくれました。

受信の刹那にイメージを得て、「ふふふ…あれは自然に出来たモノではナイのだよ」と返信をしてしまいマシタ。

そのイメージとは…

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そのむかし、鍾乳洞の中には龍が住んでいました。
小さな龍から大きな龍まで、たくさんの龍が日本中に住んで人々と仲良く暮らしていました。

ところが、ある時から人々には龍が見えなくなりました。
「かがく」や「ちしき」というのが人々に浸透した時からです。

それからというもの、人々は鍾乳洞に行っても龍が居ないと思うようになりました。
自分達が龍を見ることができなくなった事に気が付かないまま。

龍はとまどいました。
僕はここに居るのに…きっと何か悪い事をして嫌われてしまったんだ…。

龍は悲しみました。深く深く悲しみました。
その嘆きは轟く雷になり、涙は大粒の雨になって空から降り注ぎました。

すさまじい雷と大雨に人々は驚きました。
そして、ちょっとだけ龍の存在を思い出し、水の神とあがめるようになりました。

でも、龍は神様になんてなりたくないのです。
皆と一緒に楽しく生活したいと思っているだけなのです。

さて、龍は丈夫な鱗、4本の足といった爬虫類の特徴を持っています。
おそらく変温動物に属すると思われます。

外気温が高まる時期になると龍も活動を再開します。
嘆きは春雷に、涙は春雨となるのです。

外気温が高まって活動も活発になると、龍は誰も話をしてくれなかった悲しみに耐えられずに、一日の終わりに大変嘆き悲しみます。
それを人々は夕立と呼んでいます。

秋になって外気温が下がってきます。
すると、龍の活動も低下して、寂しかった一年を思い出しては流す涙が秋雨になってさめざめと降り注ぎます。

冬の間、寒さに閉ざされた龍の悲しみは時雨となり氷雨となります。
更には多々の種類の雪となって降り積もったりするのです。

このように、「かがく」や「ちしき」でも龍が居ることを証明できるのです。
そこに龍が居るのはホントなんだから、見えないのなら感じれば良いのです。

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と、こんな感じのモノでした。
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by coopiecat | 2008-03-09 18:45 | 天使