ジェミニ不調…

c0039094_1483926.jpg我が愛車、いすゞジェミニ・イルムシャ君ときたら現在不調でございます。

車検から上がって来て以来、加速時とかに「カチカチカチ!」とか異音を発していたり、排気音ウルサイ?と思えるようになってきていました。

車検上がってくるとオカシナ事になるよね…

一ヶ月前位は高速走行の加速時に「シャーッ!」という音が頻発してきて、「もしかしてターボが逝ったか?」と思ったのだけれど、それ以上に排気音がキャブ車のような音に変化している。

ところが、最近高速を走って戻って来るとアイドリングでもボバボバ言う状態…
あきらかにマフラー抜けました。

ま、エンジン破損やらターボが破損(共に先代イルムシャで経験)するよりかはマシだけれどさ。
これでマフラー交換確定。
マフラー交換はハンドリング・バイ・ロータスの時にも経験したけれど、それもかれこれ10年ほど昔のオハナシ。

ウチの初代角目イルムシャ君は、車自体が20歳だもんなぁ。
部品あるのか??

とってもヒヤヒヤです。

ただ、燃費がカナーリ向上した事、ターボ自体には以上が無いらしい事が判明したのは良かったかな???(多分チガウ)
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# by coopiecat | 2008-04-21 01:59 | くるま

写真展に行ってきました 2008-04-17

何かと忙しい日々が続く昨今ですが、大丸東京店の大丸ミュージアムで開催中の「20世紀の巨匠たち 美を見つめる眼 社会を見つめる眼」を観てきました。

この展示、必見です。
出展作品作家は下記の通り

マン・レイ(1890~1976)
エドワード・ウエストン(1886~1958)
ウイン・バロック(1902~1975)
アンセル・アダムス(1902~1984)
アービング・ペン(1917~)
エルンスト・ハース(1921~1986)
ロバート・メイプルソープ(1946~1989)
ウイリアム・クライン(1928~)
ロバート・キャパ(1913~1954)
アンドレ・ケルテス(1894~1985)
ヘルムート・ニュートン(1920~2004)
アンディ・ウォーホル(1928~1987)
ルイス・ハイン(1874~1940)
W.ユージン・スミス(1918~1978)

定番の作品の羅列じゃない?という意見もあるでしょうが、そこがポイント。
これだけ定番の作家達の定番作品を一堂に観る機会は極めて稀だから。
どうしても専門的になってしまう美術館では成立し難い作品展だからこそ、貴重な展示会です。

素朴に「写真作品って?」と思った時に広げる「写真の歴史」系の本に載っている作品が、大半はオリジナルプリントで観られるというのは本当に有難いこと。

「とりあえず観ておく」といった感じでも良いから、是非とも観ておきたい展示です。

また、デパートの展示というと、どうしても「?」な展示だったりする事が多いのだけれど、今回の展示は充分に企画から展示作品と順番まで煮詰めてある内容なので安心。

加えて、日本の美術館が多くのオリジナルプリントを収蔵している点も驚き。
海外等で観てきたオリジナルプリントとは違うオリジナルプリント(ややこしいけれど、オリジナルプリントにも色々な種類があるのデス)を楽しむという鑑賞法も有。

写真を知っている人にはもちろん、写真を知らない人達にも観てほしい展示です。

「20世紀の巨匠たち 美を見つめる眼 社会を見つめる眼」
2008年4月3日(木)→21日(月)
大丸東京店10階 大丸ミュージアム
http://www.daimaru.co.jp/museum/schedule/tokyo/20seiki_tokyo_shosai.html
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# by coopiecat | 2008-04-18 21:38 | カメラ/写真

久々の現像

久しぶりにフィルム現像をする。
120が10本で135が6本…だっけか?

これだけの量なので、タンク現像ではなく深バットに現像液を満たし、全暗室状態にしてリールに巻いて現像をする。

フィルムを巻くのに1本あたり1分程度
現像時間はD-76を1:1稀釈で8分程度
定着時間は水1リットルに対して30ミリリットルの酢酸で1分程度
定着は1分経過した時点で部屋を明室に

それを数回繰り返す

現像~定着の1分までの15分程度、色々な事を考える。

3歳の時、自分のカメラを手にした時のこと

小学3年の時、本格的(?)に写真を意識したこと

初めての一眼レフカメラ

ファインダー越しに見た好きな女の子

初めて自分でフィルム現像した時の感激

お世話になった沢山のカメラ屋さんの人達

高校の部活の仲間と顧問の先生方

初めて入選した作品

入選した作品を病院のベッドで見て「写真も良いが、勉強もしろよ」と言った祖父の姿

写真雑誌で名前だけは見ていた写真学科の仲間との出会い

亡くなった恩師と交わした言葉

夜光時計の秒針が進むたび、次々に色々な情景が展開する。

その情景を中断するかのように現像時間が終わり、部屋を明るくする。

水洗まで待ちきれなくて定着用のバットの中でフィルムをほどき、撮影したカットを確認する。

忘れていた情景
毎回撮ってしまう情景

もう会うことが無いだろう人の笑顔
いつも会う人の笑顔

行くことが無いだろう場所
よく行く場所

すごく奇麗な仕上がり
とても使えないカット

確かに自分がそこに居たことを感じる。
そこに戻れる。

「写真は瞬間を切り取る」なんていうけれど、それは本当であってウソ。
時間が濃密に凝縮されている。

そうそう、「ニューシネマパラダイス」の最後のシーンで、今までカットされていたシーンの繋ぎ合わせを見るじゃない?

あんな感じ。

多分、プリントする時にも同じようなことを思い出す。

こんなに沢山の時間を手にしてしまった私はどうすれば良いのだろう??
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# by coopiecat | 2008-04-11 01:15 | カメラ/写真

疲れた時には

新年度ということもあり、色々呼ばれる機会も多かったり、何やら周囲が騒がしかったり、扁桃腺がアバレたり。楽しくもありだけれど、グッタリしてしまう事もあるワケで。

そんな先週の金曜日、久々に中野の居酒屋「ときのん」で割と沢山呑んで気分を持ち直して、翌日は遅くまで寝て。これでもかなり満足。

そして「よっしゃ、こんな時は海だ!」という結論に。

c0039094_1381138.jpg夜中に車を走らせる。

海に行ったのは昨年の3月10日以来。
やっぱ良いね。海は。


c0039094_139734.jpg海から登る朝日を眺め


c0039094_1392391.jpg自然が作り出した造形を見る


c0039094_1394478.jpgそして鉄分を補給(笑)

テツぢゃナイけど、この時期の「いすみ鉄道」は撮ってみたかったのデス。


c0039094_1401476.jpgおまけ:本日のおとも
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# by coopiecat | 2008-04-07 01:47 |

たまには?カメラの話を。(笑)

c0039094_23252062.jpg私にとって何とも魅力的な書籍、「PRAKTISIX BUCH」(正式にはDas Praktisix-Buch)がドイツより到着しました。

発行所はFOTOKINOVERKAG(日本語訳すると写真映画出版)で、発行年は1964年。
1964年といえば日本では東京オリンピックですが、「プラクチシックス」を製造していたVEBカメラ&キノヴェルケがVEBペンタコンに組織改変される年でもあり、「プラクチシックスⅡ」の発表を近々に控えている頃です。

この書籍は大変興味深いもので、使用写真に初期型~後期型の「プラクチシックス」が混在していて「KW」のファインダーを持つ個体の写真やら何やらが掲載されているのはもとより、写真では「Carl Zeiss Jena Biometar」とシッカリ書いているにも関わらず、文章は西側向けに「Jena Bm」だったり、レンズ周囲に明らかにエアブラシで「Jena Bm」と書き込んでいたり。

その他にも、現像液やフィルムの項目ではアグファ(AGFA)が丁寧に解説されていたりして、これには心打たれるというか、何とも言えない気分になりました。

というのも、アグファが拠点としていたヴォルフェン(Wolfen)は連合軍の割譲で東独領になったけれど、西側でもアグファが設立された結果、ある時期は東独・西独の双方でアグファのフィルムが製造されたという事態に。

これはツァイス(Zeiss)と同様の話な訳で、1950年代には東西アグファも東西ツァイスも交流・共存していた訳です。

しかし、時を経るにつれて東側ツァイスは西側市場で「Zeiss」の名前が使えなくなったし、東側アグファは会社そのものの名称変更を余儀なくされた結果、「オリジナル・ヴォルフェン(Original Wolfen)」に変更して、商品名を「オルヴォ(ORWO)」にした。

西側&連合軍主導で行われたツァイスの分断については「東ドイツカメラの全貌」でリチャード・クー氏が指摘してもいるのだけれど、更にアグファの事例を思うと、何で西側主導…というか、連合軍主導で一方的に物事が進められてしまったのだろう?と思わずにいられなかったり。

これはイデオロギー的な事を抜きにして、「なんかさぁ…」な感じなワケですよ。
ドイツ人はどう思っていたんだろう??

そう思いながら目を通している(あくまでも「読む」ではナイ)と、東西陣営に気を遣ったりしながら、適度にゴチャゴチャにして「にやり」としているような姿が感じられたり。

と、そんなコトを考えてみたりしたのでした。

追記:この新たな書籍入手に伴い、また、御協力頂いた資料等をふまえhttp://praktisix.comの更新を行いました。お時間のある時にでも御笑覧下さいまし。
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# by coopiecat | 2008-04-01 23:59 | カメラ/写真

春の日のタタカイ

昼食を食べた後に横になろうと思う。
別に、食後すぐに寝てウシになろうというワケではない。
 ↑
ウシどころか××ぢゃん!というツッコミは許しません

胆嚢を摘出した際に、医者から「肝臓の活動を促進するためにも、可能であれば食後に20分ほど横になりなさい」という指示があったため、それを励行しようと思ったダケである。(脂肪等を分解する「胆汁」は胆嚢からではなく肝臓から流れてくるため)

暖かくなったこともあり、近場の公園の、間もなく本格的に咲かんとする桜の木の近くにあるベンチへ足を運ぶ。

ベンチに場所を確保しようとすると、一匹のネコが草むらの中に居るのが目に付いた。

「むぅ…」としている顔を見て、「ごめんよ。ゴハンは食べてきちゃったから、キミに食べさせるものはナイのだよ。」と言いながら、本を広げてベンチにゴロリと。

良いねぇ。
九州人の私が、トーキョーの真中で桜を眺めながら…ぐぅ…Zzz…

しばらくして視線を感じて目を覚ます。
目を覚ますと、先ほどのネコがこちらを見ていることに気が付いた。

時計を見ると丁度良い時間。
「はいはい、今行くからね」と声をかけると、ネコは毛づくろいを始めた。

ネコは気分転換の際に毛づくろいをすることを経験的に知っている。あの時、あのネコは何を考えたのだろう?

1:ちょっと露骨だったかな…スマンすまん。
2:けっ!やっと気が付いたか!
3:ねーむーいー!

重たい気持ちと足を引き摺りながら職場に戻る時、「次回は髪を整えてみたりしてネコに対抗するのも面白いかもしれない…」と考えてみたりしてみた。
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# by coopiecat | 2008-03-26 22:08 | トーキョー

作品展の紹介!

私の知り合いのボタン作家であるSajiさん(http://www.sa-ji.com/index.html)と、イラストレーターのModzuさん(http://www.modzu.net/modzu/index.html)が、十条のカフェギャラリーリトルコ(http://homepage2.nifty.com/littleko/index.html)で開催されている『布巾と雑巾1』(3/20:木~4/1:火)に出展中です。

是非ともよろしく御願い申し上げます。

かくいう私は、まだ行ってナイんだけれど・・・(>_<)
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# by coopiecat | 2008-03-25 01:42 | カメラ/写真