光と共に… Это мой мир
2010-11-29T01:32:29+09:00
coopiecat
写真は、皆に等しく降りそそぐ光、先人の英知、そして、私達の美意識で構築される…。なんて堅いコト言ってみましたが、ここのコンセプトは「私は今日これを見たよ。君は、今日何を見た?」ってトコなのデス。
Excite Blog
お久しぶりです。
http://coopiecat.exblog.jp/15530725/
2010-11-29T01:31:00+09:00
2010-11-29T01:32:29+09:00
2010-11-29T01:31:59+09:00
coopiecat
ははは!
転居したりPC不調になったりで、サッパリ手をつけるコトを放棄した感じになっておりました。
次回更新は不明ですが、今後とも宜しく御願い申し上げます。]]>
サンプル作成
http://coopiecat.exblog.jp/11765829/
2009-06-17T01:20:00+09:00
2009-06-17T01:44:42+09:00
2009-06-17T01:20:10+09:00
coopiecat
缶バッチ
自分で撮影した写真、手元にある写真や画像が別の形で目の前にあると言うのは非常に面白いものがあります。
とはいえ、広域に展開しようとなると自分の写真以外については版権や著作権という問題をクリアにせねばなりません。
画面原稿についてですが、バッチ自体は2-1/2インチサイズとなっていますが、直径にして約56ミリが正面目安です。でも、原稿には折り曲げしろを取らねばなりませぬ。
そのため私はフォトショップで57ミリ角画面を作成して、その中に円を描いて画面原稿の作成目安としています。
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おひさしぶりでございます
http://coopiecat.exblog.jp/11752023/
2009-06-15T01:08:00+09:00
2009-06-17T01:29:04+09:00
2009-06-15T01:08:16+09:00
coopiecat
缶バッチ
早いもので今年も残すところ半分となりまして…
さてさて、久々の更新にもかかわらず新たな機械を導入したのでご報告。(笑)
買いました。缶バッチ製作マシ~ン。
これが機械本体。左下の部品をガチャガチャやって作るのです。
こちらはカッター。ワンタッチで原稿を丸く抜くことが出来て便利です。
手元にあったトランクに入れてみるとこんな感じ。
そして作ってみた第1号がこれ。
トライXの120フィルムのリーダーペーパーを使用したのですが、なかなか良い感じ。
現状、手持ちの部材では安全ピンタイプのものになりますが、近々マグネット部材も輸入するので、そうすると冷蔵庫とかにも貼り付けて楽しめます。
いやはや、色々楽しめそうでございます。
ご希望の方には1個から作成可ですので御注文をうけたまわりまする。
各種イベントやペットの写真などいかがでしょ?
とはいえ、申し訳ないのですが部品代等を御負担いただくことになりますが・・・
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あけまして・・・
http://coopiecat.exblog.jp/10858362/
2009-02-11T23:56:00+09:00
2009-02-12T00:13:47+09:00
2009-02-11T23:57:54+09:00
coopiecat
時間
皆様におかれましては順調なスタートから助走段階に入られていることかと存じます。
本年が皆様にとりまして良き事の連続となりますように祈念いたします。
さて私ですが、おかげさまで元気にしておりまする。
ではなぜ更新が滞っているのか?と申しますと「単にサボり」とも言えますが、昨年末から色々と写真関連で考えさせられることがあったり、面白い(私にとって)カメラや時計を手に入れて、それらの手入れに時間を割いていたからでして…。
それらにつきましては、追々記載してゆくかと存じますので、本年もよろしく御願いのほどを申し上げます。]]>
本年中は大変お世話になりました
http://coopiecat.exblog.jp/10477069/
2008-12-31T23:20:15+09:00
2008-12-31T23:21:13+09:00
2008-12-31T23:21:13+09:00
coopiecat
時間
今年も色々なことがありましたが、色々な方のお世話になったりしながら無事大晦日に到達することができました。
ありがとうございました。
2009年もよろしくお願い申し上げます。]]>
撮ってみました
http://coopiecat.exblog.jp/10380562/
2008-12-20T10:25:00+09:00
2008-12-31T23:16:18+09:00
2008-12-20T10:17:56+09:00
coopiecat
カメラ/写真
今回使用したのはズノー5センチF1.1(Zunow 5cm F1.1)なのだけれど、これがスルスルと合焦するさまは楽しい。当たり前なのだけれど、それがちゃんと写る。素晴らしいです。
写りは…やわらかいっすね。
今回の「ルミックスG1にライカマウントレンズ」の面白さは、何といっても「距離計式ライカ用レンズのピントを見ながら撮影できる」です。別に「ルミックスG1」に限らず、部分的になら「ペリフレックス」、近接撮影用なら一般的な一眼レフカメラでも可能だけれど、ミラーの具合やマット面で消失する「本当のピント」のようなものを実感しながら撮影できるのは面白い。「ピント合わせって、こんなに楽しかったっけ?」と思えるというのが実感。何だか目も良くなったような気がします。
画像の滲みに加え、色の滲みもすごい。一見ピントの場所が分かりづらいけれど、来るところには来ている。しかも、「ルミックスG1」の特徴…というかEVFの特徴だけれど、暗い場所だと画像を明るくしてくれる(ノイズは出るが)のと、これは「ルミックスG1」の機能の一つだけれど、中央部を拡大してピント合わせの補助をする機能が装備されていること。これはかなり有効。
店内の過激でない光線状況で撮影すると、割と落ち着いた感じ。この画像は私が撮影したのではないけれど、撮影した人いわく「ズノーってこんなにピントが来るんだ」と。
反射物体が多い場所で撮影するとこんな感じ。若干絞っているにも拘らず、あまりにも素敵な描写。(笑)
近接撮影をすると、既に周辺で歪みが目立ちます。受光素子はレンズ中央部を使っているにも拘らずこんな具合なので、フルサイズで撮影した時の素敵具合は想像以上(!)のものがあります。
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作ってみました
http://coopiecat.exblog.jp/10380525/
2008-12-20T10:09:00+09:00
2008-12-31T23:13:14+09:00
2008-12-20T10:10:48+09:00
coopiecat
未分類
まずはボディマウントの確認。フランジバックは極めて短い。公称「約20ミリ」という素敵な表現には困ってしまう。しかし、何とかするしかない。(いや、しなくてもよい)
事前に確認しておいて良かったと思うのが、このカメラのシャッターはレンズマウントと受光素子の間で開閉する。つまり、食い込むような形になるのは絶対禁物。
ここからレンズマウントを外して各部を計測しようと思ったが、爪の厚さ等を計測した時点でコピー機を用いてマウントをコピーして削る目安とすることに決定。
マウントは3つ爪で、形状としては「オリンパスペンF」の大きさと形状に類似している。どれ位似ているかというと、試しに嵌めてみたら取れなくなったほどに似ている。そのまま多少の加工で流用を考えたが、「ペンF」のものを加工してしまうのも勿体ないので制作することに。そのためにレンズ側のマウントもコピー。
Mマウントは近接撮影に使用する「16596G」のマウント部と着脱ボタンを利用。「OUFRO」の利用も考えたが、着脱ボタンの工作が「16596G」の方が容易そうだったので、こちらに決定。こちらはマウントリングと着脱ボタンを外し、基部を計測。
加工イメージを考えるために、Mマウントにマイクロフォーサーズレンズを当ててみる。と、すっぽりMマウント内径に収まる。先ほどの「ペンF」マウントの爪にしても、このMマウント内径にしても、参考にしたのか偶然なのか。ライカと「ペンF」の間には関連性があるように、マイクロフォーサーズが何かを参考にしていても不思議ではない。ということに感心している場合ではない。何にしても、加工しやすいのか、しにくいのか非常に迷うピッタリ感。
とりあえず板材を切り出す。
左上から、マイクロフォーサーズマウント外周部と同じサイズのリング。ボディーから出るマウント着脱ピン用に穴をあける。真中はマイクロフォーサーズのバヨネット部。左下と右下はMマウントを装着するためのもの。このほか、バヨネット部の上に必要なリング用に円盤を数枚。
穴開けや加工を行う。左がMマウント装着部。右上が結合部。右下がマイクロフォーサーズバヨネット部。見てわかるように、穴あけや型ぬきの時点で相当波打ってしまう。やはり、塊か、もっと厚手の金属板からの加工が適切。と、根本から覆すような事を自分で言っていても仕方ないので制作を継続。
正面はそれなり…に見えるように研磨等すませました。
一方、背面はズリズリです。
組み上げてみたものの、ボディー側に円盤が接触したり、Mマウントの爪のうち、1本が後方に割と飛び出しているのに気がつかなかったり、何度も組みなおしたりで穴はポツポツあけるわ、ネジを立てたり何だりで大騒ぎでした。
とりあえずレンズ装着可能な段階。加工マウントの真中に茶色い部分があるのが見えますが、これは天然素材を加工したもの。非常に加工しやすく、必要に応じた厚さ調整も簡単に行える便利素材。何でも随分昔に中国で開発されたものらしいですが、最近では排除される傾向にあるようです。
出来上がりました。何とかマウントアダプターの市販品が出荷される前に自作!
今回学んだこと…というか再確認したことは下記のとおり。
1:素材は塊の方が良い。
2:作業場所を確保し、手持ちの時計旋盤をさっさと組み立てる。
3:手を抜こうとする、もしくは、手を抜くと後で大変なことになるのだから、少々面倒であっても計画と準備と下ごしらえをやる。
出た結論は「買った方が良い。
でも、出来上がると嬉しい。」です。]]>
今月の「これいただくわ」
http://coopiecat.exblog.jp/10300225/
2008-12-09T22:26:58+09:00
2008-12-09T22:13:41+09:00
2008-12-09T22:13:41+09:00
coopiecat
カメラ/写真
買うてみました…(ノ_-。) ]]>
すっかりお久しぶりで (^^ゞ
http://coopiecat.exblog.jp/10187312/
2008-11-23T03:02:35+09:00
2008-11-23T03:03:25+09:00
2008-11-23T03:03:25+09:00
coopiecat
未分類
まずは事後報告ですが。
去る10月12日、鳥取県にある植田正治写真美術館に行ってまいりました。
詳細は
http://www.japro.com/ueda/set/09.html
http://www.houki-town.jp/p/ueda/contents/exhibition/13/2/
いやはや、鳥取県というのは、大山で私が初めてスキーをした場所(といったら館の方に笑われてシマッタ)であり、足を踏み入れるのは20数年ぶり。
実に良い場所でした。
「あぁ、植田正治氏はこんな場所で写真を撮られたんだなぁ」とか、「こういう場所だから撮ることが出来たんだろうなぁ」と思えるような光に満ち溢れた場所。
とりあえず、久々の書き込みはこんな感じで。]]>
げっそり (気分だけ)
http://coopiecat.exblog.jp/9614235/
2008-09-02T20:52:51+09:00
2008-09-02T20:53:25+09:00
2008-09-02T20:53:25+09:00
coopiecat
トラブル/私生活
遅くなったこともあり、夕飯を作る気にもならず、家の近くで久々に外食を。
帰宅後、PCで仕事系なことをやっている間中、消化不良な気配を感じたが、一段落ついたところで、ハッセル用の120ミリと150ミリの修理を手がける。
修理は思ったよりサクサクと進んだものの、オナカがグルグルしっぱなし…
そのうち「けぷっ」っと。
これが第一の兆候だったようで。
「食べ過ぎたか」と思いながら寝ていたものの、夜中に不穏な気配で目がさめる。
そしてトイレに直行!
すると・・・祝・上下水道開通!という感じで上へ下への大騒ぎ。
何かヘンなモノを食べてしまったらしぃです。
朝方までヘンナカンジは継続し、今日は欠勤。
考えてみると、年に何回かこういう症状になるんよね。
単なる「食あたり」かもしれませぬが原因は不明。
先週健康診断とやらでバリウムを飲んだ時から内臓が疲れてしまったような気がしなくもなくもないのだけれど…。
う~。]]>
あいもかわらず・続き
http://coopiecat.exblog.jp/9613243/
2008-09-01T21:25:00+09:00
2008-09-02T18:38:52+09:00
2008-09-02T18:38:52+09:00
coopiecat
カメラ/写真
この切手は1965年のライプツィヒ・メッセ記念切手。発売時の組み合わせは不明なのですが、私が入手したのは「顕微鏡」、「エレキギターとエレクトーン?」とあわせた3枚組でした。
「プラクチカ・ノバ/Praktica Nova」(?)と「プラクチシックスⅡ/PraktisixⅡ」が掲載されているのがポイント!
それから、これが以前紹介した1980年の「REFLEX」誌(イタリア)12月号に掲載された「キエフ・ゲリオン645」(GERION645)というカメラの写真です。
記事を読んでみると、電動モーターを内蔵して、70ミリフィルムを使用することが前提になっている模様。装着されているレンズは「ゾディアック/Zodiac」のダミーみたいで、その他にも「カレイナー/Kareinar」や「ミール/Mir」のレンズの箱が並んでいたり。結局プロトタイプだけで終了したようですな。
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あいもかわらず
http://coopiecat.exblog.jp/9589084/
2008-08-30T22:31:00+09:00
2008-08-30T22:42:46+09:00
2008-08-30T22:32:31+09:00
coopiecat
カメラ/写真
相変わらずなのです。
結論から先に申し上げますと、またプラクチシックス(Praktisix)系のものが増えたワケです。
まずはペンタコン(Prantacon)のピン。
これは何かの折に配布された(年代は不明だがフォトキナかライプツィヒメッセで配布されたであろう)品ですが、ペンタコンシックスTL(Pentaconsix TL) の限定ボディに使用されているプレートと同等の品だと思われます。
これはアルセナル製造の、P6(K6)マウントに62㎜系のものを接続するためのリング。アルサット(ARSAT)系のレンズをベローズや中間リングに逆付けするためのリングですが、各種加工用にも使用できます。
そしてペンタコン500mm F5.6(Pentacon 5.6/500)のレンズ。
絞りが外れているものをドイツから入荷し、手がベタベタになったり少々切り傷を作ったとはいえ修理完了。
そして、このレンズに装着されているプラクチシックス(Praktisix)は、アメリカからジャンクとして銀鏡胴のビオメター80mmF2.8(Biometar 2.8/80)付で到着。このボディー、故障の素性が良かった(ナゾな表現)ので小一時間で修理完了。しかも、マイクロプリズムスクリーン装備という素敵な品。
もっともビオメターはカビ跡アリ+最前面のコーティングはがれという難はあるけれど、銀鏡胴のビオメターだから良し!といった感じで。
とまぁ、あいも変わらずな日々でございます。
こちらの方にも追加更新しておりますので御笑覧下さいまし。
http://praktisix.com
本当はもう少し面白い品もあるのですが、それは後日ということで!]]>
これ、いただくわ
http://coopiecat.exblog.jp/9451149/
2008-08-15T00:16:00+09:00
2008-08-15T00:19:22+09:00
2008-08-15T00:16:59+09:00
coopiecat
カメラ/写真
と、目的のカメラ店に向かう前に、高校時代には私にはハナもひっかけなかったような・・・というか、あからさまに不快な思いをくらった高級ハクライカメラ取扱店へ足を運んでみました。
こちらのお店、以前は博多駅前のビルの地下に「ど~ん」と店を構えてライカだのハッセルだのツァイスだのって売っていたのだけれど、今は私の実家の近所に小さな店舗を構えています。
入ってみると…見覚えのある店員さんが居て、オエライ方とおぼしきお客さんと大声でオハナシ中。というか、一般的なお客さんに対しての苦言やら小言やら。
「相変わらずやねぇ」とも、「そういえば、昔の舶来扱うカメラ屋さんってのはこんなもんだっけか」などと思いながらウインドウを見ていると、「シグネット」が「は?」なタグを付けて鎮座。
そして、ご歓談中の最中に割り込むように
「これ、いただくわ」
「へ?これはシャッター不調で云々…」
「ですから、それを頂きます」
そのまま袋にも入れてもらわず鞄に入れ、店員さんがSWAに賛辞を寄せても「あぁ、これは私の常用品ですから」と答えてオシマイ。我ながら屈折していると思う行動で、高校時代のウサをはらしてみました。だから、もう、あのお店には恨みっこなし。帰省の折にチェックする贔屓のお店にいたしましょう。←単純
数件中古カメラ店を含めてプラプラ歩き、シャッター幕を扱ってそうな大手量販店へ。
「プラクチシックス」のクラスのカメラになると、よく売られている0.2ミリ圧の幕だと少々不安だったのでダークバックも併せて購入。ダークバックに使用されているのもゴム引きの布で、しかも厚めなので中~大判カメラの修理には最適なのです。(しかも沢山切り出せてお得!)
購入を済ませ、小学校の頃から御世話になっているカメラ店に顔を出して帰宅。
とりあえず「プラクチシックス」の幕交換に取り掛かるも、これが意外に困難を極めたので「シグネット」のシャッターに移行。こちらは少々「?」な部分もあったけれど、かなり簡単に修理完了。
1台終了すると気持ちが良いもので、「こうすれば?」「あぁすれば?」がサクサク決まって全速度動く状態まで到達。とはいえ、久々の幕交換を手近な工具と材料で作業を進めたので非常に不細工な仕上がり。
多少の練習にはなったかな…と思いつつも、折を見て張りなおさなくてはなりませぬ。
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それ、いただくわ
http://coopiecat.exblog.jp/9451099/
2008-08-15T00:11:25+09:00
2008-08-15T00:11:55+09:00
2008-08-15T00:11:55+09:00
coopiecat
カメラ/写真
帰省の数日前、パノやんことケビやんことクボヤンから、中野の大手中古カメラ店に「プラクチシックス」の出物があるという連絡を。
「あらまぁ、それは如何ほど万円かしら?」と聞いてみると、ふむふむ…な価格。とりあえず、帰省前に電話を。
「あのぉ、プラクチシックス御座いますやね?あたくし、それ頂きますわ。」ってな電話をかけると「ありますよ。あれ?ちょ、ちょっとお待ち下さい…」
実に不穏な空気
「え~、御座いますが、シャッター不調で下げてまして、別の店舗に…」
「ちょっ!ちょっと待っちゃりぃ。買うけん、早よ取り返してきて!!」
「えっ、あっ、はい…では、少々お時間を…」
そんな会話から15分程度経過して再度電話をしてみると「確保しましたよ~」とのこと。
んで、「あらそう、では、その故障状態で如何ほど万円かしら?」と聞くと何やらの関係上で値段は変わらないとのこと。まぁ、良いか。
通信販売で実家に送付してもらうことにして、一通り手続きを終えた時点で始めて店員さんに確認を。
「レンズはビオメターですか?」
「いえ、テッサーって書いてありますけど…う~ん…」
「あっ、良いです。良いです。ぜんっぜん問題ござんせん!」
そして着荷。
箱を開ける前に納品書を取り出して見てみると「Praktisix ⅡA T80/2.8付」なんて書いてあって「ⅡAぇぇぇ?!」、「T80/2.8ぃぃぃ?!」とか声に出して言ってしまい、それを聞いていた親も驚いてましたよ。
果たして緩衝材を取り除いてみると、そこから出てきたのは何故か「KW」のファインダーを装備してはいるものの、紛れも無い「ⅡA」で、レンズは「T80/2.8」ではなく「Tessar 2.8/80」でした。(この部分の驚き等が判らない方は健康です:笑)
確かにシャッター不調。幕が硬化ではなく軟化(ベタベタ)になりかけ。
結局、それから2日程度は実家の数少ない工具を駆使しながらシャッター幕交換に費やし、静養が進んだというワケです。
いやはや、パノやんことケビやんことクボヤン、ありがとう!
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ポケモンと帰省・・・
http://coopiecat.exblog.jp/9451022/
2008-08-13T00:13:00+09:00
2008-08-15T00:12:48+09:00
2008-08-15T00:03:15+09:00
coopiecat
九州
椎間板ヘルニアを抱えて帰省しているわけですが、御陰様で薬で痛み等は抑えた状態デス。とはいえ、左足にシビレが時折来ることを考えると決して(というかサッパリ?)ベストコンディションとは言えない状況です。
ところで…
帰省といえば、あたくし「ポケモンジェット」に乗りましたよ。
「そげなもん、外装が違うダケで乗ってしまえば同じやろうもん?」と思っていたのですが、いやいやいや、それが。まさか、あんなことやこんなことが…。
ま、そのへんは乗ってみてのオタノシミということで。
結局、今回の帰省は療養も兼ねているので友人たちにも連絡せず、それゆえ呑みにも行かずに大人しく、カメラがらみのお遊びと仕事がらみ(これもカメラがらみではあるが)の繰り返しで、合間にお盆行事をこなしております。
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